書庫「回答集」の更新です。

小学校の歴史教科書にも出てきますよ!

先日、葬儀に伺ったお宅で若い方(20代?)から

以下のような質問を受けました。

「親戚筋は代々お寺の檀家なんですけど、

 何故かウチだけ神徒なんですよね…

 お墓を見ると江戸時代あたりには

 戒名のようなものを彫っているのですが、

 明治に入ってから改宗したのでしょうか(・_・?)

 私は家の宗旨って先祖の遺訓みたいなもんだと思うし、

 そんなに簡単に改宗なんてしてイイのでしょうか?(-_-)ウーム

 そもそもどんな経緯で寺院の檀家になったのでしょうか(・_・?)」

寺請制度をご存知でしょうか?

こちらを参考にどうぞ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E8%AB%8B%E5%88%B6%E5%BA%A6

要点だけ述べると…

江戸時代に徳川幕府が「国家仏教」体制ともいうべき

宗門改め制度と「寺請制度」によって、

全国民を必ずどこかの寺院に所属させたから、

水戸藩・会津藩など徳川ゆかりの大名家で

儒葬や神葬を行ったような、ごく一部の例外を除いて

葬儀はいっさい、僧侶によって執行されたのです。


その影響は非常に大きく、

現在の我が国の大半(9割以上?)の葬儀は仏式です。

改宗するかどうかは信教の自由がありますので、

個々人の判断によるところではないでしょうか?

信教の自由…宗教を信じる、または信じない自由。

宗教的行為の自由、礼拝・集会の自由、宗教的結社の自由、

宗教の選択・変更の自由、無宗教の自由をも含む。

日本では基本的人権の一つとして憲法で保障している。宗教の自由。


家族内でも宗教は様々なんてケースもありますよ。

今後は個の確立を重視して、

宗教を家単位で考えない傾向が強くなるのかな(・_・?)

お墓も別個なんてね…


☆★☆【神道のお祭りについて】☆★☆
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/60235670.html

☆★☆【永代供養墓について】☆★☆
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/59892446.html


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