先ほどまで疲れて寝ていました(^^;)
さて、故人の戒名について導師のお話を思い出していました。
戒名とは仏の弟子となったことをあらわす名前です。
「戒」とは仏弟子として守らなければならない戒律のことで、
本来は生前に授かるべきものです。
最近は仏弟子として仏の浄土に往生するために、
葬儀の前にご住職につけていただくことが多いようです。
日蓮宗では法号といいます。
浄土真宗では戒律がありませんので法名といいます。
さて、上記戒名の「新帰元」とは、
新帰元・新帰去ともに「新たに浄土に赴いた者」「新しき死者」
という意味で、上文字、あるいは上頭文字と呼ばれ、
本位牌には記入されません。
「誠貫」とは「道号[どうごう]」もしくは「誉名[よごう]で、
覚りの境地や字[あざな]などの徳を表わす名です。
「正道」の部分が法名もしくは戒名にあたります。
「居士[こじ]」というのは、
仏教に帰依した成人在家の男子につける「位号」で
年齢・性別・篤信の別によって異なります。
「霊位」は故人に対する敬称です。
「正」は俗名の1文字ですが、
「正しい」とか「間違っている」という意味ではなく、
「己が正しいと信じる道」を生涯実直に貫いて生きた人、
という意味なんだそうです(^^)b
実直…誠実でかげひなたのないこと。
それで「誠貫正道」ですか… なるほど…
勉強になりました(*- -)(*_ _)ペコ
