神社を代表して私がお葬式(仏式)に参列しました。
さて、数日前に忌明けとなり、
本日喪主さん(長男の方)が神社へ来訪されました。
息子さん曰く…
「生前父がこちらの神社にお世話になったお礼です。
どうかこの(浄財)を納めて下さい。
神社で使う冬囲いの道具などに使って下さい。
使途は役員の皆さんへお任せします。」
私(神主本多)は
「お世話になったのは神社なのに、
寄付までして下さるなんて…」
と恐縮いたしました。多額の浄財です…
誠にありがとうございます。
ブログを通じてご報告いたします。
つきましては、この貴重なご厚志の使途については、
来年1回目の責任役員会で検討させていただきます。
私は現在総力をあげて進めている
神輿の修復事業の費用に充てることを提案するつもりです。
監事さん、立派な息子さんを育てましたね…
篤志家として息子さんの名前で顕彰することになるけど、
私は監事さんがあの世から寄付してくれたと思ってますよ!
親の存在を前提としなければ、
その子供の寄付行為は存在し得ないのですから…
いや、これは親子のお気持というべきか…
今日はとっても心があたたまりました。
どれほど財があっても、気持ちが無いと寄付はできません。
年末にお寺さんに墓参りに行かなきゃね…
