次のような相談がありました(^^)
※講中…信者組織
「長年に亘って守ってきた神社ですが、
年々信者が減少して今では三家だけになりました。
次々に講中をやめるという人が出てきて困っています。
若い継承者はいません。過疎化の影響もあります。
そこで、浅舞の八幡神社さんでこのお宮の御神体(石)
を永代管理してもらえないでしょうか?
我々が健在なうちはお祭りもしたいと思います。」
以前にも全く同じ内容の相談を受けたことがあります。
役員会に諮った結果、
今回も境内地の永代使用契約を締結することになりました。
「神は人の敬により威を増し 人は神の徳によりて運を添ふ」
この言葉の出典は、鎌倉幕府第3代執権の北条泰時が
貞永元年(1232年)に定めた武家法「御成敗式目」で、
この文言はその第一条の条文の中に記されています。
「神は人から敬われることによって
霊験があらたかになって益々その威力を発揮するようになり、
また人は、神を敬うことによって、より良い運を与えられる」
という意味です。
田舎ではお祭りする人(敬う人)が不在となる
神社が今後ますます多くなってきます(-_-

