「自分は神社の氏子になった覚えはない!と主張する方に対して
どのように祭りの伝統の意義を説明すればイイのでしょう(・_・?)」
というものがあります。
さて、私が普段交流している役員の皆さんは
平均年齢70歳前後ですが、会議内の発言内容から思考傾向を分析すると
戦後教育の影響を受けている方々が多いと思われます。
(ご本人はほとんど気づいていないと思いますが…)
この手の思考傾向をもっている相手に
我が国の伝統文化の特質や長所を説明する場合、
①「欠点だらけの啓蒙思想とは何か?」、
②「お祭りはゲマインシャフトの文化であること」、
・ゲマインシャフト…共同社会。愛情や親しみなど自然的・有機的な
感情の絆で結びつく社会集団。家族,村落など。
神社のお祭りは我が国の稲作文化と深く関わりがあります(^^)b
感情の絆で結びつく社会集団。家族,村落など。
神社のお祭りは我が国の稲作文化と深く関わりがあります(^^)b
この2つを説明したうえで、
更に③「啓蒙思想の社会契約説やゲゼルシャフトの欠点」
を説明するようにしているのですが、
最後まで話を聞いてもらえたためしがありません( ̄m ̄〃)
興味関心をもっていただくにはどうすればイイのか…(-_-

・ゲゼルシャフト…利益社会。打算的な目的意識を基礎とする
人為的・機械的な結合によって成立する社会集団。株式会社・組合など。
人為的・機械的な結合によって成立する社会集団。株式会社・組合など。
理性的意思・信仰的理解を深めながら
文化活動に取り組む必要性を感じています(-_-)ウーム
現代的な意味の神社の「氏子」とは、
古来慣習上「氏子地域」に住む者同士の
地縁関係に基づく「同胞意識」から名づけられています。
これは啓蒙思想の「社会契約説」とは相容れないものです。
社会契約説…社会・国家は、自由で平等な諸個人の「契約」によって
政治社会が成立したとする政治学説。
政治社会が成立したとする政治学説。
皆さんもご存知の通り、これは17~18世紀のイギリス・フランスで、
ホッブズ・ロック・ルソーらによって主張されたものです。
ホッブズ・ロック・ルソーらによって主張されたものです。
エミールは洗脳教育のために書かれた本だって…
わざわざ「武力闘争」なんかしなくても
他国を「思想上植民地化する」こともできることを痛感します。
他国を「思想上植民地化する」こともできることを痛感します。
