今日は趣意書に添付する神輿の写真撮影をしました(^^)
正面から撮影


斜めから撮影


【以下は趣意書の一部抜粋です(^^)b】
毎年行われます当社の秋の祭礼は、
県内有数の盛大かつ勇壮なお祭りとして近郷近在に知れ渡っており、
古来先人の文化遺産として五穀豊穣・家内安全・商売繁盛などを祈念する
お神輿渡御及び山車の奉納が実施されてまいりました。
このことが地域社会特に町内の融和の象徴として
大勢の方々より崇敬され、また親しまれて現在に至っております。
お祭りは神様と人、人と人との大切な信仰的、
文化的なコミュニケーションの役割を担っています。
殊に現在、少子化による世帯規模の縮小、
子どもがいる世帯割合の減少を通じて、
単独世帯やひとり親と子の世帯の増大などの
世帯類型の多様化が進むとともに、
児童数や小・中学校の減少、子どもの社会性発達に関する影響、
地域の活力の低下など、様々な悪影響が危ぶまれる中、
神社ではこの伝統を護持する中で諸問題の解決に取り組んでおります。
さて、祭礼の中心となります神社神輿は、
明治十五年県社昇格時の頃、
上方から関東まで創作の場を広げた名うての京職人が
腕に撚りをかけて作り上げたものを、
船便と馬車を使用して浅舞まで運び御祭神に奉献したものですが、
謹製以来百二十年以上の星霜を経るに至り、
老朽破損は事のほか甚だしく、
このまま日時が経過いたしますと近い将来、
神輿渡御の祭礼は申すまでもなく、
後世への継承なども不可能となる現状でございますので、
速やかな修繕の必要に迫られております。
つきましては、平成二十三年の祭礼を目途に
神輿の修復を執り進めるべく神社として準備金を積み立てておりますが、
今回の計画完遂には如何せん不足をきたしております。
そこで、氏子各位に浄財のご寄付をお願い申し上げ、
何とかこの約百年に一度という重要な大修復をさせて頂きたいと存じます。
現状経済的には大変厳しい現状ではございますが、
何卒諸事情をご賢察の上ご協力賜わりますよう、伏してお願い申し上げます。
尚、昨年の祭礼直前にこの修復事業の先がけとして
篤志家に神輿専用の堅牢無比な台車を奉納して頂いております。
