正月二十三日 土曜日 雪 明日は初宮参りがありますo(^-^o)(o^-^)o

お祭りは住民同士の絆を強めてくれます(^^)b

先日神主本多が春祈祷に伺った先のご主人(女性)から

以下のような話を聞くことができました。

「先日ウチの親戚の○○さんが亡くなったので、

 そのお葬式の手伝いに行ったんですけど、

 ウチの町内とは違って住民同士の交流があんまり無いのか

 ご近所さんの手伝いがほとんど無いので、

 忌明けまで連日独りで頑張ったら

 心身共に消耗して口内炎になってしまいました(-_-;)

 ウチの町内は年4回会館の神社でお祭りがあるので、

 適度にご近所づきあいもあるから

 住民同士の助け合いの精神があってイイのにねぇ…(-_-)ウーム」


私はこの話を聞いて、

「NHKニュースウォッチ9」で特集していた

「無縁社会ニッポン」を思い出しました。

こんな番組です↓(^^)b

”無縁”社会 ~無縁死 3万2千人の衝撃~(仮)
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100131.html


無縁社会とは、人々の絆が永続的に薄れていく社会のことです。

そんな風に定義されているらしいですね…


孤独死、

引きこもり、

自殺者の増加など、

この無縁社会がもたらす暗い陰が人々を覆っています。

核家族化が進み、祖父母のみならず、

両親との関係さえも薄れてきています。共同体の崩壊あるね…


今年に入って私は2件の葬儀にご奉仕していますが、

神事終了後の神道講話で、

「家族とは何か? 親族とは何か?」

ということをテーマにふれています。


家族・親族とは、単なる血のつながりではなく、

お互いの生と死を見つめ合うもの同士のつながり(関係)

として述べるとともに、

お葬式はそした絆を確認し強める意味がある

ことについてもふれています。


若者たちは、携帯やネットに寄り添った生活をしていて、

ますます現実社会との関係が薄れ、

人々との絆を結べなくなっているのかもしれません。

(それは俺の思い込みかねぇ?(-_-)ウーム)


私は昭和53年生れの32歳ですが、

少年時代、学生時代に比べますと、

親、友人、地域社会との相互関係は薄れてきていると実感します。


人々の結婚観も一変してますよね(・_・?)

一昔前の結婚といえば、

新郎、新婦が結ばれると同時に、

両家が親戚関係になることになり、

結婚式で親族が互いに自己紹介する風景もザラだったような(・_・?)

そうした伝統的な結婚式は確実に減ってるでしょうね…


人間関係は時として非常に煩わしいものですが、

人は独りじゃ生きていけないもんねぇ…

俺が孤独死をしたとして、

その遺体処理を自分ではできません。当たり前ですが…

必ず誰かのお世話になります(*- -)(*_ _)ペコ


以下は関連記事です(^^)b





浅舞八幡神社
〒013-0105 秋田県横手市平鹿町浅舞字蒋沼127
℡0182-(24)-1606
由緒・沿革  祭典HP(動画も見れます!)  神道墓苑 浅舞の杜  周辺地図