以下のような話を聞くことができました。
「先日ウチの親戚の○○さんが亡くなったので、
そのお葬式の手伝いに行ったんですけど、
ウチの町内とは違って住民同士の交流があんまり無いのか
ご近所さんの手伝いがほとんど無いので、
忌明けまで連日独りで頑張ったら
心身共に消耗して口内炎になってしまいました(-_-

ウチの町内は年4回会館の神社でお祭りがあるので、
適度にご近所づきあいもあるから
住民同士の助け合いの精神があってイイのにねぇ…(-_-)ウーム」
私はこの話を聞いて、
「NHKニュースウォッチ9」で特集していた
「無縁社会ニッポン」を思い出しました。
こんな番組です↓(^^)b
無縁社会とは、人々の絆が永続的に薄れていく社会のことです。
そんな風に定義されているらしいですね…
孤独死、
引きこもり、
自殺者の増加など、
この無縁社会がもたらす暗い陰が人々を覆っています。
核家族化が進み、祖父母のみならず、
両親との関係さえも薄れてきています。共同体の崩壊あるね…
今年に入って私は2件の葬儀にご奉仕していますが、
神事終了後の神道講話で、
「家族とは何か? 親族とは何か?」
ということをテーマにふれています。
家族・親族とは、単なる血のつながりではなく、
お互いの生と死を見つめ合うもの同士のつながり(関係)
として述べるとともに、
お葬式はそした絆を確認し強める意味がある
ことについてもふれています。
若者たちは、携帯やネットに寄り添った生活をしていて、
ますます現実社会との関係が薄れ、
人々との絆を結べなくなっているのかもしれません。
(それは俺の思い込みかねぇ?(-_-)ウーム)
私は昭和53年生れの32歳ですが、
少年時代、学生時代に比べますと、
親、友人、地域社会との相互関係は薄れてきていると実感します。
人々の結婚観も一変してますよね(・_・?)
一昔前の結婚といえば、
新郎、新婦が結ばれると同時に、
両家が親戚関係になることになり、
結婚式で親族が互いに自己紹介する風景もザラだったような(・_・?)
そうした伝統的な結婚式は確実に減ってるでしょうね…
人間関係は時として非常に煩わしいものですが、
人は独りじゃ生きていけないもんねぇ…
俺が孤独死をしたとして、
その遺体処理を自分ではできません。当たり前ですが…
必ず誰かのお世話になります(*- -)(*_ _)ペコ
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