書庫「回答集」の更新です(^^)


昨日、以下のような質問がありました。

これについて神社新報社発行の「神道のいろは」+

私の「補足説明」で回答いたします(*- -)(*_ _)ペコ



質問なんですが、

祭典の時に各家の前にしめ縄をはりますよね、

その際 葬儀のあった家は除外しますが、

それは穢れから くるものなのでしょうか?

その家が仏教でもお葬式をしていても?

また、穢れの期間はどれほどでしょうか?

しめ縄を除外されるのは葬儀が祭典何日前まででしょうか?

お忙しいところ すみません。

すいません もう1つ、しめ縄を除外されるのは

身内の何親等ぐらいまででしょうか?

また、同居、別居、遠近距離等はどのていどまでと

されているんでしょうか?よろしくお願いします。



先ずは基礎知識編として以下をお読み下さい(*- -)(*_ _)ペコ

これは神社ホームページでよく紹介されています(^^)b


【服忌(ぶっき)について】

親族が亡くなったとき、身内の者は喪に服しますが、

これについて定めたものが服忌制度で、

「忌」とは故人の祀りに専念することを、

「服」とは喪に従い、

使者への哀悼の気持ちを表す期間のことをいいます。
 

戦前までは、江戸時代に武家の間で定められた

服忌令が公的な制度として用いられていました。

(あくまで戦前までの基準ですよ!)


これによると父母の場合、

忌の期間が五十日、

服の期間が十三ヶ月と最長で、

親族の範囲により期間が短縮されています。

戦後、これは廃止され、

官公庁においては職員の服務規程の中で、

配偶者は十日間、

父母は七日間など忌引き期間を定めていますが、



基本的に「各地域の慣例に従っている」のが現状です。


神社本庁では神職の服忌心得として、

忌の期間を父母・夫・妻・子は十日間、

七歳未満の子・祖父母・孫・兄弟姉妹については五日間としており、

喪の期間はその人の心得に任せ、

それぞれの神社の慣例がある場合にはこれに従うとしています。

また忌の間は喪事のみに関わり、

この期間が終了した時に神社でお祓いを受けます。


氏子の服忌について、

地域に慣例がある場合はいうまでもありませんが、

一般的には五十日祭までが忌の期間で、

一年祭(一周忌)までが喪の期間と考えれれているようです。

このため、忌の期間である五十日を過ぎれば

神事を再開しても差し支えないという例が多く聞かれます。

忌の期間は神社への参拝を遠慮しますが、

やむを得ない場合は、お祓いを受けてください。

出典:「神道のいろは」より


これだけだと回答として不足があるので、

明日の晩に私の「補足説明」を更新します(*- -)(*_ _)ペコ

眠い…(-_-)zzz