水無月五日 金曜日 曇り 祓戸大神の神格解説が必要かも(・_・?)

葬儀屋さんに行ったらカウンターに

「県南密着 暮らし応援マガジン どあっぷ」

なる無料冊子が置いてあったので拝見した。


その中には「宗教宗派の基礎知識」なるものがあり、

浄土真宗 紫波山慧日寺(本願寺派)の住職である 

紫波義厚氏が質問に対して回答しているコーナーがありました。

こんなんです↓


Q『葬祭時によくある「お清め塩」が浄土真宗にはないそうですが?』

A『塩で清める、という行いは「けがれ」を祓うという意味。

  私たちは「死」をけがれだと思っていません。

  そもそも仏教には死をけがれと見る思想はありません。

  生れた者にとって「死」というものは必然であり、日常的なもの。

  だから忌み嫌うことではないのです。』


(-_-)ウーム神主として違和感のある回答でした。

まあ仏教には死をけがれと見る思想が無いのはわかる…

死が必然的なのもわかる…


神道には「罪」に対して「祓」、

そして「穢れ」に対して「禊(ミソギ)」があります。

今では「罪穢れ」「禊祓」として複合語化してます。

もともとは別個のものなんですが…


それはそれとして…

なんとなく私が気になったのは、

「穢れ=単なる物質的な意味での不浄」

という意味合いで回答されているような感じがしたことです。

それはあくまで一般的な意味です。


検索したらこんなサイトまでありました(;^_^A アセアセ・・・
http://homepage1.nifty.com/kakueiji/page25.html


差別につながるという主張もありました(ノ゚ο゚)ノ
http://www009.upp.so-net.ne.jp/kobako/dousiyuren.html


住職さんちょっと待った~!(^^;)

他宗教のこともちゃんと勉強しましょうよ!

イザナギノ命は「単なる物質的な不浄」を

清めるために禊(ミソギ)をしたと???

その辺のことは未だ書庫「神話学」に更新してませんでしたね。



神社境内に酒樽を置いてもらっている地元の蔵元さんです↓


蔵の高屋根に立つと、遠く見渡せる一面の田んぼ。

そんな地元のお米だけを使っています。


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