
最近、社殿内を見てふと思ったことがある。
拝殿(はいでん)と幣殿(へいでん)の内外を屏障するための
用具として用いられている御簾(みす)のかけ方…
これって間違ってんじゃないの(・_・?)と…σ( ̄∇ ̄;)
前宮司の頃からこうなってるけど…
念のため超久々に「神社有職故実のテキスト」を開いてみました。
俺の超嫌いな分野です( ̄m ̄〃)←好き嫌い多すぎ
【殿舎・社頭の装飾用具について】
御簾(みす)…神社では本殿・幣殿・祝詞舎・舞殿・直会殿以下
社務所に至るまで各殿舎の装飾に用いる。
竹を極く細長く削って赤糸で編み、縁(へり)を四方と内に縦に三節附ける。
上辺は幅広くこれを「帽額(もかう)」という。
御簾をかかげるために上部左右二ヶ所に「鉤丸(こまる)」を垂れ、
これに「鉤(かぎ)」を附ける。
本殿の御簾は鉤(かぎ)も鉤丸(こまる)も「外側」に附けるが、
其の他のものはこれを「内側」に附ける。
(-_-)ウーム要するに本殿に附ける場合のみ「房が外側」にくるんだ…
ということは… 当神社のはまちがい?(^^;)
すぐに直すべき?(-_-)ウーム
前宮司は参拝者からの「見た目重視」でかけちゃったのかな?(-_-)ウーム
これも「一社の故実」といえるのかしら?(-_-)ウーム
そりゃあいくらなんでも無理があるかねぇ~
というか、こういうかけ方をしてる神社って多いような…
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