葉月二十五日 月曜日 曇り 考えさせられるねぇ~(-_-)ウーム

今日は午前中にある年長者と対談したのですが、

福島県郡山市の「文化活動を守る市制」について教えてもらいました(^^)b



その方の話によると…

福島県郡山市では、地元の文化活動(神社のお祭りなど)を守るため、

大企業の進出を市制で制限しているそうです。



具体的にどういうことかと言いますと…

文化活動と経済活動は不離不可分の関係にあります。

例えば奉納山車をつくるにはお金がかかります。

神社を管理するにも維持費がかかります。

全国津々浦々色んな神社さんがありますが、

その大半は各地域の氏子さんが寄付を出し合って

古来先祖から受け継いできたものです。



地元の経済が極端に衰退すると、

それもままなならくなります。

例えば、私の地元「浅舞」のお話をしてみます。

今は町村合併で「横手市平鹿町浅舞」となっています(^^)b

横手市街(特に高速道路入り口付近)には大型店が立ち並び、

大企業の進出でとても華やかな感じがします。

市の税収アップに貢献してるんでしょうが…

しかしちょっと市街を離れると空洞化が著しい!

横手駅前なんてその典型です。



浅舞の個人経営のお店は減る一方です。

その昔は染物が盛んな地域で、

昔ながらの技法を伝える「染物屋さん」がたくさんありました。

個人経営の駄菓子屋、布団屋さん、豆腐屋さん、

魚屋さん、料亭なんかもあったかな~?(-_-)ウーム

どんどん無くなりますΣ(|||▽||| )

若い人は地元に仕事が無いので県外に行っちゃいます。



まあ「自由競争万歳!ヽ(^。^)ノ」「資本主義万歳!ヽ(^。^)ノ」

「経済至上主義万歳!ヽ(^。^)ノ」「合理主義万歳!ヽ(^。^)ノ」

と言ってしまえばそれまでなんですが…(^^;)

経済上の自由を無制限に開放しまくると、

極端な空洞化や二極化状態になり、

伝統文化の継承を苦しめることにもなります(-_-;)



福島県郡山市では、

「人口○万人に満たなければ○○規模の企業の進出を認めない。」

というような規制をかけているそうです。



経済活動&文化活動の調和のとれた社会って難しいのかねぇ~(-_-)ウーム

経済至上主義は人間性を喪失させると思うのだが…

子供を育てる環境としてもどうなんだろうか(・_・?)



世の中には文化活動という名の経済活動も多いけど…( ̄m ̄〃)



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神社境内に酒樽を置いてもらっている地元の蔵元さんです↓


蔵の高屋根に立つと、遠く見渡せる一面の田んぼ。

そんな地元のお米だけを使っています。


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