第2回目の記事となります(^^)


天皇陛下って何をする人なの(・_・?)

他国の国王や皇帝や民選の大統領とどこが違うの(・_・?)

日本人なら知っておきましょう(^^)b

もし、諸外国の方々に自国の固有性&独自性&伝統文化

などを説明できないと恥ずかしいですよね(;^_^A アセアセ・・・



【万世一系について(第2回目)】

出典:天皇論-日本固有の道(戸松慶議著)


第1回目の記事はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/54036398.html


我が国の道統、神ながらの道(神道)は、人間天皇を経典として大御心を心となし、

祭行を範として修行するところに他宗教と根本を異にするものがあるのである。

言葉としての「経典」はこれを受け取る人によって多種多様であり、

分派を生じ対立を生むおそれがあるが、現津神として存在する人間経典には

分派分裂が無い。万世一系の尊厳性はここにおいて決定的となる。



一 秩父宮殿下の自叙伝によると、


「満四歳から十一歳の七月まで約七年間、祖父明治天皇が崩御されるまで、

 毎月一度父皇太子(大正天皇)兄裕仁(今上天皇)と共に宮中参内して

 天皇に拝謁を賜ったが、この七年間、

 唯の一度も祖父天皇の肉声を聞いたことがなかった。

 私共が名を名乗り御機嫌伺いをする時の天皇の表情は

 唇が微かに動くか動かないかという程度であって、

 肉親的親しみというよりも神を思わしめる厳しさを感じさせられた。」


と述べている。



これは何を示しているかというならば、

「天津日嗣の天皇」には妻子なし親子なし、

存在するものはすべて赤子国民あるのみ、

血肉を分けた近親の皇后、皇太子、皇子、

皇孫も一般国民もすべて平等であるということを教えているのである。


関連記事【天津日嗣について】
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/50983641.html


限られた近親者たちに私情をもって接することは、

「天津日嗣の天皇の立場」がそれを許さないのである。

天皇は国民全体の天皇であって、皇族だけの天皇ではない

という厳しい立場が、幼き皇孫にお教示なられたものと拝察される。



天皇も人間である以上私情がないはずはない。

皇孫を抱き上げ、あふれるような愛情をもって歓迎したかったに違いない。

「人間天皇」や「地位の天皇」の立場においては私情を許されても、

「天津日嗣の立場に立った公の天皇」には私情が許されないのである。


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http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/50800130.html


関連記事【経典の天皇】
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関連記事【地位の天皇】
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/50907942.html


関連記事【人間天皇】
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/50908963.html


次回に続きます(^^ゞ