書庫「心に残る言葉」を更新するのは久々です(^^;)

今回はここに更新するのは適切じゃないかもな~(・_・?)

なにせ「マスゴミ」ですからね( ̄m ̄〃)



出典:天皇論-日本固有の道(戸松慶議著)



近代啓蒙思想の父と仰がれた英国の哲人ロックの思想「民政論」と

18世紀最大の思想家と謳われた仏国ルソーの「民約論」を

根底とする主権在民なる現代の民主主義は、

資本主義の進展に伴って機械文明、独占化、競争の激化、

科学技術の高度化、人間の機械化、階級対立の激化、

大衆の政治参加、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、

映画等の普及により精神生活を根本的に分解し、

個々人を個々バラバラに分化分立せしめた。



この在り方を一定方向に導くものは政治権力や法律ではなく、

実は言論の自由を旗印とするマスコミュニケーションである、

というものにした。



近代における分業の発達とコミュニケーションの進歩は、

一方において国民生活を原子主義的孤立化して

相互の融和関係を破壊し去るとともに、

他方において個々バラバラに分解された人々を

マスコミュニケーションの力で引っ張って行くのである。



本来マスコミュニケーションは、

指導力、統一力をもつものではない。ただ流れて行くだけである。

丁度洪水と同じ性質のもので、どこへ流れて行くか見当つかない。



つまり、洪水とはムードを意味する。

現代人はこのムードによって動かされ流されて行くのである。



このようにマスコミによって動かされて行く大衆というものは、

本質上国民を指導管理することはできないものであり、

同時に指導してはならないものである。



いわんや国家社会を統治する能力など

あるべきはずが無いにもかかわらず、

今日これらの大衆がマスコミにあやつられ支配されつつ、

強力な社会勢力となって

社会指導及び管理統治の任についているのである。



ということは、取りも直さず、

現代が最悪の事態におかれているということである。



こうした問題の解決策を学ぶなら、

戸松先生の「生存法則論(政治編)」が◎です(^^)b←最後は宣伝かよ!

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