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正月二十七日 日曜日 雪 天気予報は今週も雪だるま(-_-;)

今日は少し考え事をしていました(-_-)ウーム



『神道には家族主義的な思想が根底にある。』

まあこれはその手の専門書でよく述べられていることです。



Q&A【家族主義】とは(・_・?)

家族内にみられる人間関係や生活態度ないし意識を、

家族以外の社会集団へも広げ適用しようとする考え方。

また、これに基づく制度や慣習。



神道が日本の「稲作文化」の中で育まれてきたことは、

今更誰も否定しないと思います。



上古の社会は農耕生活が中心であったため、

宗教信仰もそれに順応したものであり、

そこに一つの特性が生まれます。



農耕生活は遊牧生活とちがって安住性をもち、

かつ集合性が強い。当たり前のことですが…



これが社会結合を地域的たらしめ、

同時に血縁的でもあり、同質の身分的結合であることになる。



定住農耕民族の特徴は「地縁・血縁」を重んじ、

産土神や氏神を中心に祭祀を行うことにあります。



慣習上「共同祭祀」を基本とするようになります。



これには祭りという共同作業を通じて、

「共同精神」や「連帯責任意識」を養うという

意図があることは明白でしょう。



今でも田舎の多くの神社は、

その名残で同じ地域に住むもの同士の同朋意識のもと、

氏子さんが神社のお祭りを継承しています。

もちろんこれは地域の「慣習」です。「契約」ではありません。



ところで、神道には「初宮詣」がありますが、

これを「氏子入りの儀式」として残している地域もあるようです。



また、当宮には厄年(役年)の男性が祭典奉仕者として

お祭りに参加している写真があるんですが、

厄年(役年)とはかつて、還暦や古希などの他の祝い事と同じように

「ハレ」の年齢と考えられ、一定の年齢に達した者がお祭りの行事の諸役として

村落共同体の中での一定の地位を与えられることを意味し、

「祝い年」として認識されていたらしいです。

◎役年(厄年)…役割を担う年ってことでしょうね(-_-)ウーム



こうやって改めて考えてみると、

根底に「家族主義的な思想」があることが見えてきます。



まあ天皇陛下の宮中祭祀が国民全体のためのものですからね~

宮○庁は公式会見で「私的なもの」とか言ってますが…( ̄m ̄〃)



一方のキリスト教はどうなんだろうか(・_・?)

私があれこれ検索していたら、


『西洋の民主主義は個人主義を基にしており、

 その個人主義はキリスト教の「神と個人との契約」

 という感覚が根底にある』


と述べている宗教関連サイトもありましたが、

これは本当かな(・_・?) 的を得ているのかな(・_・?)



やはり「契約」という部分がキーワードでしょうか?



俺は契約してこの神社の「氏子」になった覚えはないぞヽ(`д´;)/うがぁ!

戦後はこんな発言が多くなりました(^^;)

でも都会じゃこうした「慣習」は通用しないでしょうな~(-_-)ウーム

だからこそ新たな「指導原理」を明確にしなきゃね…



この話は明日に続きます(^^ゞ 



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神社境内に酒樽を置いてもらっている地元の蔵元さんです↓


蔵の高屋根に立つと、遠く見渡せる一面の田んぼ。

そんな地元のお米だけを使っています。


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