私が更新している記事の大半は戸松慶議先生の著書

『天皇論-日本固有の道』が出典となっています。



この本は以前にも紹介したのですが、

肝心要の「宿願」部分を記事にしてませんでした(;^_^A アセアセ・・・

今頃ですがふれておきます(*- -)(*_ _)ペコ



こちらは以前に更新した紹介記事です↓(^^)
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/43110673.html




【宿願】

◎個人に個性あり自我があるように、国家に固有性あり独自性がある。

個人にとって自我と個性を失うことは自滅衰亡を意味し、

同様国家にとって固有性、独自性を失うことは滅亡消滅を意味する。



◎明治初年以来西洋文化を摂取し、

西洋流に改め西洋化しなければ、

印度中国の轍を踏み植民地にせられるおそれがあったから、

道統(建国の理念&理想&精神)の保持は暫く措き、

積極的に西洋模倣をやらねばならなかった。

かくして百年、日本人は本末転倒し、

固有性、独自性を失って思想的に無国籍的世界人国際人に化し去った。

一切の混乱対立の原因はここにある。



◎然るにその西洋文化も

近来あらゆる方面に破綻を生じ自壊作用を起こしつつある。

それは
近代啓蒙思想の個人主義と自由主義が、

契約と多数決を基本として成立しているから
である。

契約と多数決の原理は、

封建制を打破するに大きな使命を果たしたが、

しかし、
人間を限りなく人間本位自己本位にし、

自然の法則を無視する要因を内包
している。

現今の政治経済、宗教教育、科学芸術、

道徳倫理等が行き詰まっているのは実にこのためである。



◎「個人主義・自由主義・資本主義」の欠陥を克服するためにおこった

「階級主義・統制主義・共産主義」は、

世界の三分の一を領有し、その存在価値と役割を果たして来たが、

内的矛盾によって生産低下をきたしてこれまた行き詰りつつある。



◎この近代思想の資本主義と共産主義を乗り越え、

「自由と平等、個人と階級、私有制と公有制」を融合一体化して

人為的生存競争思想文化を退け、

天然自然に順応する生存法則原理に基づく

新文化を創造して人類生活を根本より改めると共に、

古今東西各国が求めてやまぬ「和の原理」を実現せんとするものである。

そのため「解放の自由」に見切りをつけ「秩序の自由」を成り立てるべく、

調和の理念『天皇論・日本固有の道』を

広く国内外に頒布普及の徹底を図るのである。



これは余談ですが、戸松先生の著書は、

「生存法則論(政治編&経済編)」もおすすめです(^^;)←宣伝かよ!

全部マスターして神主さんになりましょう( ̄m ̄〃)