卯月一日 日曜日 「公」<「個」の利益をとにかく優先という感じかな(・_・?)

新聞を見ていたら「大学生を対象」にしたこんなアンケートがありました。


Q1「あなたは人を殺したいと思った事はありますか?」

A1「ある」…約80%


以下は「ある」と回答した方への追加質問


Q2「なぜ殺さなかったのですか?」

A2「法的に罰せられることになり、自分の将来が台無しになるから」…約60%


この回答を見て、私が率直に思ったことなんですが…

『善悪の判断基準が「自分個人」にとっての利益になるか?or不利益になるか?』

というだけの判断かよ!(^^;)大学生の過半数がこんな単純な回答をするんだ…(-_-;)




ところで『国家の品格』というベストセラー本にはこんなことが書かれてあります。

読んだ人も多いと思いますが…

(以下一部抜粋)



「品格」とか「倫理」「モラル」といったものの存在感が、
日本社会の中で薄れてきたとも言えるのではないでしょうか。

近代化とともに営利追求自体が自己目的化するようになった。

昨今、「自立する生活者」像がますます鮮明になってきました。

家族や地域への帰属意識が薄れて、きずなの脆さを実感しますし、
倫理観や道徳心、公共心の欠如が人間関係をギスギスしたものにしています



存在そのものが当たり前という感覚になり、感謝心が薄れてしまうことがよくあります。

人の痛み、苦しみへの感受性が薄れてしまっている。

政治や企業のモラルハザード(倫理観の欠如)に象徴される社会のひずみは、
少年事件に映し出されている。

「最近の子どもは規範意識が薄れているどころか、殆ど無い」と言ってよいほどなのだそうです。

法律に違反しなければ、また他人の目につかなければ何をしてもよい、
倫理に背いても賢く立ち回ったほうが得といった昨今の世情は、
日本人が古代から伝えてきた信仰や信念、つまり生活のなかの規範が薄れてしまった結果であろう。


浅舞八幡神社の「おみくじ」です↓
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当神社境内に酒樽を置いてもらっている地元の蔵元さんです↓(^^)

蔵の高屋根に立つと、遠く見渡せる一面の田んぼ。そんな地元のお米だけを使っています。

秋田の地酒は天の戸(ブログ)
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