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この記事も最終回となります(^^ゞ

1回目の記事↓
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/43431204.html

2回目の記事↓
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/43455122.html

その他行事として鏡開き、豆まき、七草粥、柚子湯等あるが、ここでは省略する。

年中行事及びそれに付随する事物には、それ相当の由来があるが、
現在はその故事来歴をよく理解せずに、ただ慣習のまま無自覚に行なっている人があまりに多い。

というか、私も十代後半まではほとんど理解してませんでしたけどね…(^^;)

床の間に飾られている「鏡餅」を見ながら…

「早く餡子(あんこ)をつけて食べたいな~(^^)」

なんて思っていた程度でした( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

行事というものは、昔文字のない時代に、
事物をもって道を語り教を表したものであって、元旦が主として重点とされたのである。

それが仕来りとなり行事となって今日まで伝承されているのである。

仕来りであるから自然その本義が忘れられ、又誤って伝えられたりするため、
色々の説が現れてどれが本当であるか分からなくなっている。

その中には廃止したほうがよいという人もあり、
進歩主義者といわれる人々の中には非科学的であるとして最初から無視している者もいるが、
しかしこれは天皇の存在と共に、極めて重大なことであるから、
その存在意義や価値や教訓を解明し、その真義の発現につとめ、
民族精神と信仰の念を一層高めなければならないと信ずるものである。

出典 戸松慶議著 「神道の手引書」より

先生勉強になりました。有り難うございます<(_ _*)>

国学者の折口信夫は、日本の祭祀は「生活指標」としての意味があることを指摘しています。
祭祀の行われる時期は決まっているわけであるから、人々は祭祀を行うことで季節の訪れや、
自己の成長を感じることができるということのようです。