

天の戸さんでは、「三増酒」の仕込みを「平成10年で最後」にしていたらしく、
そのことがブログの記事でふれられています(^^)
普段「日本酒」を飲まない人は「三増酒」なんて何のことか分からないかもしれませんね…
Q&A【三増酒】とは(・_・?)
本来の清酒の原材料である白米・米麹で作ったもろみを清酒と同濃度に水で希釈した
醸造アルコールで3倍に希釈し、これに水飴等の糖類と、グルタミン酸やコハク酸などの
調味料を添加して味を調えて醸造する清酒のことです。
つまり、本来の米だけから作る清酒を合成清酒で3倍に水増しした清酒なんです。
「三増酒」普及の背景について少し…
戦後、米不足が解消した後もメーカーの利益率が高かったこと、安価な清酒を大量生産でき、
清酒の消費拡大ができたこと、消費者が三倍増醸清酒の味になじんでしまい、
米の味が濃厚な本来の清酒の味をしつこいと感じる者も増えたことなどによって、
戦後の清酒の主流であり続けた。1980年代半ばから次第に本来の清酒への
回帰志向の消費者が増え始めたために、希釈率の低い本醸造酒や、
本来の日本酒である「純米酒」の生産が増え始めたようです。
酒質は全体に甘ったるく、悪酔い(二日酔い)を引き起こしやすいらしいです。
私もこの「三増酒」は大嫌いでして、今では「純米酒」ばかり飲んでます(^^;)
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