書庫「宗教」で「祭政一致」について、一度はふれなければいけないと思っていました(-_-)ウーム

世の中には「神道にまつわる誤解」が多いから…(^^;)

たぶん長文になるので、何回かに分けて更新してみたいと思います(^^ゞ

さて、「祭政一致」という言葉に、あなたはどんなイメージをもっているでしょうか?

私は2人兄弟なのですが、父のお葬式の通夜祭のときに、
試しに兄に対して次のような話をしてみたことがあります。

勿論わざとなんですけどね…( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

『やっぱり「日本固有の祭政一致」を復活させるには、憲法を改正?いや破棄?
 しなきゃいけないよな~(-_-)ウーム』

私のこの話に対して、たしか兄はこんなふうに答えたと思います。

「時代錯誤&時代遅れも甚だしいぞ! お前は西洋史も知らん神主なのかヽ(`д´;)/うがぁ!」

超予想通りの反応を示してくれました( ̄m ̄〃)←分かっていて試すなんて性格悪い?

私の兄は、中央大学の法学部卒なんで99%こんな反応をすると思った…( ̄m ̄〃)←笑いすぎ!

やっぱり法学が専門なので国学には弱いです。

まあそんなに幅広く学んでいる人なんて珍しいでしょうが…

とりあえず、言葉の意味から調べてみましょう。

Q&A【祭政一致】とは? 三省堂提供「大辞林 第二版」より

祭祀(さいし)と政治とが一元化していること。
宗教的行事の主宰者と政治の主権者とが一致すること。
また、その思想並びに政治形態。古代社会に多い。政教一致。

更に「祭政一致」でネット検索をするとこんなこんな記事がでてきました↓

祭政一致の恐怖
http://www.netlaputa.ne.jp/~rohken/RO10-1.html

現代の西洋化されたインテリ達は「祭政一致」の言葉を聞くと本能的に反発し、
西洋史上の例を引いて「政教分離以前への逆行であり時代遅れ」と言うのは、
真に事実に無知も甚だしいことなんです。まあ私も十分無知ですが…(^^;)

次回の記事に続きますね(^^ゞ