第2回目となります(^^ゞ
関連記事【神道は「宗教」なのですか?への回答1】
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/40942146.html
宗教 Religion という語は、
明治8年外交文書の中に初めて出てきたものであって、
日本では外来の仏教・儒教を、仏の道・天の道として、教義(Religion)そのものより、
倫理的行為及び型(形式)が重んぜられ尊ばれていた。
「神道は言挙げせず」の国柄がそうさせたものと思われる。
*重要ポイント1
神道と仏道 「道」の用法について(岩波国語辞典より)
①人として守るべき義理 ②宇宙の原理 ③教え
仏道の「道」の用法は、仏の「教え」ということで③でしょうか。
神道の場合は、①と②の意味合いが強いように思います。
さて、中国の儒教も厳密なる意味に於いて宗教ではなく、
倫理的政治又は為政的倫理というべき性格のものである。
神道もやはり道を尊び実践行動を重んじたものであって、
マホメット教・キリスト教・ユダヤ教の如く「教義を万能」とする
宗教とはその本質が異なるものである。
宗教が教義(Religion)を本質とするなら、
神道(大自然の道・greatnatural way)は、
機能の発揮をもって本質とするものであるというべきである。
ここに宗道神道の「言挙げせず」の意義が秘められ匿されているのである。
*重要ポイント2
宗教とは、「理性思索によって創造された教義の能動教化」
を建前とするものであり、神道とはその本質が異なります。
【理性】 …感情におぼれずに、筋道を立てて物事を考え判断する能力。
【思索】 …筋道を立てて深く考えること。思惟。
【能動】 …自分の作用を他に及ぼすこと。はたらきかけ。
【教化】 …教え導き、よい方向に向かわせること。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
実践と理想の実現を本領とする宗道神ながらの道は、
天皇陛下が国家国民の中心となって率先垂範・天津日嗣・天津穂嗣の
大業を現人神となって、祭政一致及び親政の責務を遂行されて来た。
宗道は教典バイブルを世に遺すのではなく、
天皇陛下が、古事記神話(民族理想)にあるように、
天孫降臨以来人間教典となって高天原の神々の生活を地上に移し、実現するものである。
国民は各自の職能及び立場に於いて、
これを翼賛し奉り宣布し且つ救世救民にあたるべきものである。
また、宗教は個人救済のものがわりと多いのですが、宗道(神道)は個人救済もさることながら、
先祖崇拝を通じて家族を単位とする国家の統治が目的となっているのである。
故に、神道は、宗教とは本質を異にする「宗道」である。
学問上「宗道」という用語はないはずですが、厳密に区別してそう表現すべきかなと…
まあアメリカの戦後政策(神道指令など)で、
結局神道は「戦後宗教」と明確に規定されちゃうんですけどね…(^^;)
ただし、既成の「宗教」とは、その本質が異なるのは前述した通りです。
そこがホント重要!(-_-)ウーム
神道について「国民的習俗にすぎない」な~んてことを書いている、
国学を学んでいない?法学部の教授が書いているような「トンデモ本」
の内容を真に受けちゃいかんのです。誰とは言わんけど…( ̄m ̄〃)
特に、他宗を排斥し排撃する宗教では、人類の窮極目的である
「世界平和」「人類統一」は絶対実現できない。
宗教同士が喧嘩してる場合じゃない!
だから日本の神道さん頑張れよ!←というか神主の自分が頑張んないと(^^;)
以上は、私の尊敬する国乃礎会長
戸松慶議氏の著書「神道の手引書」を参考にまとめたものです。
戸松先生の著書には、「天皇論-日本固有の道」や「生存法則論」なんてのもありますが、
このへんもホントお薦め本でして、一読あれ!
どうして世界宗教では「世界平和」や「人類統一」ができないのか、
また、日本の「天皇陛下」と「国王」「大統領」の差異なんかもよ~く理解できます。
今度紹介しますけどね…
最後に一言、私は「国乃礎」の回し者じゃないですよ( ̄m ̄〃)
関連記事【神道は「宗教」なのですか?への回答1】
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/40942146.html
宗教 Religion という語は、
明治8年外交文書の中に初めて出てきたものであって、
日本では外来の仏教・儒教を、仏の道・天の道として、教義(Religion)そのものより、
倫理的行為及び型(形式)が重んぜられ尊ばれていた。
「神道は言挙げせず」の国柄がそうさせたものと思われる。
*重要ポイント1
神道と仏道 「道」の用法について(岩波国語辞典より)
①人として守るべき義理 ②宇宙の原理 ③教え
仏道の「道」の用法は、仏の「教え」ということで③でしょうか。
神道の場合は、①と②の意味合いが強いように思います。
さて、中国の儒教も厳密なる意味に於いて宗教ではなく、
倫理的政治又は為政的倫理というべき性格のものである。
神道もやはり道を尊び実践行動を重んじたものであって、
マホメット教・キリスト教・ユダヤ教の如く「教義を万能」とする
宗教とはその本質が異なるものである。
宗教が教義(Religion)を本質とするなら、
神道(大自然の道・greatnatural way)は、
機能の発揮をもって本質とするものであるというべきである。
ここに宗道神道の「言挙げせず」の意義が秘められ匿されているのである。
*重要ポイント2
宗教とは、「理性思索によって創造された教義の能動教化」
を建前とするものであり、神道とはその本質が異なります。
【理性】 …感情におぼれずに、筋道を立てて物事を考え判断する能力。
【思索】 …筋道を立てて深く考えること。思惟。
【能動】 …自分の作用を他に及ぼすこと。はたらきかけ。
【教化】 …教え導き、よい方向に向かわせること。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
実践と理想の実現を本領とする宗道神ながらの道は、
天皇陛下が国家国民の中心となって率先垂範・天津日嗣・天津穂嗣の
大業を現人神となって、祭政一致及び親政の責務を遂行されて来た。
宗道は教典バイブルを世に遺すのではなく、
天皇陛下が、古事記神話(民族理想)にあるように、
天孫降臨以来人間教典となって高天原の神々の生活を地上に移し、実現するものである。
国民は各自の職能及び立場に於いて、
これを翼賛し奉り宣布し且つ救世救民にあたるべきものである。
また、宗教は個人救済のものがわりと多いのですが、宗道(神道)は個人救済もさることながら、
先祖崇拝を通じて家族を単位とする国家の統治が目的となっているのである。
故に、神道は、宗教とは本質を異にする「宗道」である。
学問上「宗道」という用語はないはずですが、厳密に区別してそう表現すべきかなと…
まあアメリカの戦後政策(神道指令など)で、
結局神道は「戦後宗教」と明確に規定されちゃうんですけどね…(^^;)
ただし、既成の「宗教」とは、その本質が異なるのは前述した通りです。
そこがホント重要!(-_-)ウーム
神道について「国民的習俗にすぎない」な~んてことを書いている、
国学を学んでいない?法学部の教授が書いているような「トンデモ本」
の内容を真に受けちゃいかんのです。誰とは言わんけど…( ̄m ̄〃)
特に、他宗を排斥し排撃する宗教では、人類の窮極目的である
「世界平和」「人類統一」は絶対実現できない。
宗教同士が喧嘩してる場合じゃない!
だから日本の神道さん頑張れよ!←というか神主の自分が頑張んないと(^^;)
以上は、私の尊敬する国乃礎会長
戸松慶議氏の著書「神道の手引書」を参考にまとめたものです。
戸松先生の著書には、「天皇論-日本固有の道」や「生存法則論」なんてのもありますが、
このへんもホントお薦め本でして、一読あれ!
どうして世界宗教では「世界平和」や「人類統一」ができないのか、
また、日本の「天皇陛下」と「国王」「大統領」の差異なんかもよ~く理解できます。
今度紹介しますけどね…
最後に一言、私は「国乃礎」の回し者じゃないですよ( ̄m ̄〃)