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添付画像は、平成18年度の当宮の秋の祭典で、
秋田市土崎の港ばやし保存会「若波会」さんに、お囃子を奉納していただいた時の様子です。
小雨の中で披露していただきましたが盛況でしたヽ(^。^)ノ

皆さん有り難う!(*- -)(*_ _)ペコ



こちらで視聴できますよ(^^♪↓
http://www5d.biglobe.ne.jp/~hosoreco/minatobayashi_cd.htm



【土崎湊ばやし】について

土崎港祭りは、佐竹の殿様が、慶長年間に常陸(ひたち)から久保田(今の秋田)
へお国替えしたときから始まり、約390年の伝統あるお祭りです。

はやしは、笛・太鼓・摺(すり)鉦(がね)・鼓(つづみ)などで構成され、
「寄せ太鼓」「湊ばやし」「湊剣ばやし」
「加相(かそう)ばやし」「あいや節」の5曲から成り立っております。

土崎港に生まれた独特の囃子は、祭典に限らず、それだけを切り離しても充分、
鑑賞に値するものであり、花輪の「花輪ばやし」、角館の「飾山(おやま)ばやし」
と並んで秋田の三大ばやしの一つに数えられています。

1.寄せ太鼓
この曲は、宵宮の7月20日から21日の本祭りで、
御神輿の送迎が終わるまではやされる、威勢の良い勇壮活発な囃子です。
大勢の人を、寄せ集める時にはやされることから、「寄(よ)せ太鼓(だいこ)」とよばれており、
お祭りの雰囲気を盛り上げるのに欠かせない、調子の良いにぎやかな囃子です。

2.湊ばやし
この曲は、湊を表現した最も代表的なもので、
7月21日の送り山車ではやされる囃子で、「本ばやし」とも言われております。
寄せては返す波の如く、勇壮豪快で港っ子の気勢を充分表したはやしです。

3.あいや節
港祭りもクライマックスを迎え、深夜、各町内の曳き山車が帰路につく、
いわゆる「戻り山車」のときにはやされる囃子が「あいや節(ぶし)」です。
盆踊りの囃子が、いつとなしに化曲された囃子とも伝えられ、哀調味があり、
祭りもこれで終わりだと言う終末感あふれる「戻り山車」特有の囃子です。

4.湊剣ばやし
佐竹藩全盛の頃、戦陣に出る前の戦勝祈願や、
戦に勝った祝宴などの時、志気高揚を図るために披露された囃子で、明治時代に、
大衆から聞き取れるように修曲した囃子です。「湊(みなと)ばやし」・「加(か)相(そう)ばやし」
と共に7月21日の「送り山車」ではやされる囃子です。

5.加相(かそう)ばやし
明治22年、土崎港町に隣接していた相(あい)染(そめ)新田村(しんでんむら)
が合併の際創作された囃子です。
土崎に加わる「加(か)」と「相(あい)染(そめ)」の「相(そう)」の字をとって名付けられました。

囃子としても土崎に加わる意味で、囃子の前半には、
相(あい)染(そめ)新田村(しんでんむら)にあった囃子、
後半には「湊(みなと)ばやし」が演奏されます。
この囃子も7月21日の「送り山車」ではやされる囃子です。

奉納 土崎港ばやし2↓
http://blogs.yahoo.co.jp/fgnpd582/40205371.html