
こんばんは、ホンダです(^_^)
5月末に父が亡くなってからというもの、父の部屋の整理をしていなかったのですが、
今日たまたま父の本棚を見ていたら、なんと!戸松大先生の本を発見しました(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
戸松先生なんて言っても、一般の方でこの人物を知っている人なんてどの程度いるかな(・_・?)
こと神道古典についての解釈などでいえば、私自身この先生の著書の影響を一番受けています。
書庫「神道」の内容も出典はこの先生の本が多いです。最近さぼって更新してないけど…(^_^;)
まあほとんどパクリみたいなもんだね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!(←半分冗談)
とにかく、それほど影響を受けている大先生ということです(-_-)ウーム
今まであまり先生の経歴を知らずにあれこれ著書を読んでいたので調べてみた。↓
「国乃礎」の戸松慶議会長について
大正2年秋田県生まれ。早大政経学部入学(卒業せず)。
大学入学後まもなく戦乱の中国大陸に渡る。
軍属として満州、上海(特務機関)で活躍。
日支停戦を企むが、東条英機に睨まれて一兵卒として南方戦線に送られ、
ビルマ(ミャンマー)で終戦を迎えた。
戦後は労働争議潰しの実力派右翼として活躍。緒方竹虎の懐刀といわれた。
保守合同で緒方内閣誕生の折りには労働大臣になることが内定していたが、緒方急死のため実現せず。
その後、神社本庁に「日本復古運動」を働きかける。
戸松先生は「神道が世界性普遍性に進展していくためには、万人が理解できる教義聖典が必要」
と主張する論者でした。今の私と同じですね…
しかし、神社本庁はそれを無視したヽ(`д´;)/うがぁ!
今でも神道が「国民的習俗」「単なる原始宗教の延長」「アニミズム」「多神教」「汎神論」など
多々誤解を受け、人間の「行動の規範」レベルの宗教(宗道)になれない原因がここにある。
現実を見ましょうよ神社本庁さん。
神宮大麻にしたって12年連続の減体は確定でしょう。
はっきり言って13年連続も確定でしょうね…。
馬鹿の一つ覚えのように、儀礼だけを強調し「その行為に対する価値」
を深めるための活動を疎かにしているから当然のことなんです。
ある程度は「数字で結果」を出してから、神社庁のトップは現場の神職に能書きを述べるべきだね。
そうでもしないと現場の神職に対して説得力ゼロなんだから…。
私が神社本庁の「活動方針」に納得できない理由もここにあるのさ(-_-メ)
本庁なんて大嫌いだ!(-_-メ)
近い将来絶対に脱退してやるヽ(`д´;)/うがぁ!
英国科学誌に掲載されたアーノルド・トインビーの論文中に
「日本の神道は原始的アニミズムである」という一文を見つけて反論。
書簡を数回かわした後に日本に招き、伊勢神宮で「ここにはあらゆる宗教の原点がある。
すべての宗教はここに立ち戻らなければならない…」との名言を吐かせた。
まあこれは超有名な話ですね(^^♪
しかし、その真意を万人が理解できるような「教義聖典」が今の神道にはない(-_-;)
歴代首相に一目置かれた人物だが、とくに福田・中曽根両首相に頼られた。
福田首相時代には、福田・経団連平岩外四会長と3人で「日本再生国民会議」を興している。
また、牛場駐米大使とともに首相特使として訪米、
フォード大統領・キッシンジャー補佐官と米国の対日政策について激論を戦わす。
さらに、その自説を米国上下院でも演説した。
ウチの神社の秋祭りが終わったら先生の本の内容について少しずつ紹介しますね(^^ゞ