葉月六日 日曜日 快晴

今日も秋田は猛暑でした(;^_^A アセアセ・・・

母と「神社庁」からの脱退を考えていました。

単に「神社庁」なんて言っても、一般の方々には謎の存在かもしれませんね。
簡単に言うと、神社界の総元締めみたいな存在です。ウチの神社も傘下に入ってるわけです。
神社負担金を納めています。神職さん同士の組合組織をイメージすれば分かり易いかもしれません。

さて、今神社界の問題の一つに「神宮大麻の減体」があります。

神宮大麻とは、伊勢の神宮のお札のことです。これは知っている方も多いでしょうか。

それを受ける人たちが年々減少傾向にあるわけです。

国民の神宮に対する崇敬の念が薄くなってきていることを物語るものですかね(-_-)ウーム

かれこれ10年以上も連続で減体になっているはずです。だらしない活動ですね。

「数字が活動評価の全てではない」と言う方もいるかもしれません。

しかし、例えば、一般の営利社団法人(株式会社など)で10年も連続で業績が悪化したら、
株主が黙ってないでしょう。経営陣は、ほとんどクビになると思います。
と言うか、普通の会社ならとっくに倒産してるか…( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

ところで、各都道府県の神社庁のトップの方々や職員の給与は、
我々の「神社負担金」などからも支出されています。

そして、これといって「減給や罰則」がありません。

しかも、人事の面では、かなり保守的な組織です。

一般企業で、10年も連続で結果を出せなければ普通はクビになります。

神宮大麻の減体については、もちろん我々現場の神職の努力不足にも責任があり、
連帯責任なのですが、我々神職を教育・指導する立場にありながら、
能力に疑問を感じる「重役」さんについていく気力を失いつつあります(-_-;)

中には、特に罰則などがないことをイイことに、
ぬるま湯につかってしまった神社界の「重役」さんもいるでしょうか。

これは神宮大麻だけの問題ではなくて、
トップの人間の能力がこの程度では、神社界の活性化は危ういと感じています。

私は、神道とは世界性普遍性に進展できるレベルのものだと思っています。

しかし、上の方々は「教派神道」のように海外でも結果を出そうなんて気は全くないみたい。

残念なことに、神社庁という組織のトップには、今後期待できるものがないと判断してしまった…。

能力不足に絶望した感じですかね…(-_-;)

一般企業なんかでも、経営陣の能力に(・_・?)を感じたら転職するのと同じような状況ですか。

「自分も一神職なのに、他人のせいにするな!」という声が聞こえてきそうですが、

10年以上も連続で結果を出せない上層部の活動に期待するものはないか…(-_-;)

残念無念…(>_<)

今度の臨時役員会でみんなに相談するとしよう。またその時日記に書きます。 

まあ総代さんは猛反対するだろう(-_-)ウーム なんか寂しい話題だね…