水無月二十六日 月曜日 快晴

こんばんは、ホンダです(^^)

今日は、午前10時から臨時役員会がありました。

父(元宮司)の葬儀後の第1回目の役員会でしたが、
今後の神社運営の方向性などについて話し合われました。

重要議案の一つとして、後任の代表役員を誰にするか?
ということも話し合われたのですが、私は以下のような提案をしてみました。

「宗教法人(特に神社やお寺)は、世襲が多いことで知られていますが、
 この慣習は、本当に能力のある人間がトップに立つことの妨げになっていることも否めない。
 まあ能力と言っても、学問的知識があるとか行動力とか人望など色々ありますが…。」

さて、宗教法人の代表役員とは、当然に最高責任者なのですが、
みなさんも知っているように、とにかく世襲が多いのが常です。

私も社家の生まれですが、これはいささか疑問を感じる部分でして、
例えば株式会社の場合、経営悪化を理由に、株主が役員を解任することは多々ありますよね。

例えば、お寺さんなら檀家さんが株主みたいなもんです。(やや極論ですが…)

しかし、人選なんて内輪で内密に処理されていることがほとんどじゃないですか?

神社やお寺さんの多くは世襲が多くて、とても保守的・閉鎖的です。

たしかに、営利社団法人と非営利社団法人を同列に比較する事はできませんが…

私はその体質を壊したかったので、今回こんな話を出してみたのですが、

長老さんたち曰く

「そういうことは正式に役員となって議決権をもってから主張しなさい。」

これも役員になってからの課題だな(-_-)ウーム