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皐月二十九日 月曜日 晴れ

どうもホンダです(^_^)

六月一日(木)の春の大祭にそなえて神社社殿と境内の掃除や出欠の確認、
そして注連縄(しめなわ)などにつける紙垂(しで)の準備をしていました。

みなさん紙垂(しで)ってどんなのか分かるでしょうか?

画像を添付してみましたが、
神社の鳥居の注連縄(しめなわ)についている、あの「ヒラヒラした紙」です。
神社の鳥居など、神域に入る境界にはきまってこれがあります。

Q&A【紙垂(しで)】とは?

かつては麻(あさ)で穢(けがれ)を祓い清めていたようですが、
のちに楮(こうぞ:クワ科の落葉低木。樹皮の繊維は日本紙の原料となる)
から作った木綿(ゆう:楮から採った糸)や和紙(楮から作った紙)
を用いるようになって、後世になると、この紙を榊の枝に付けて清浄の証としたようです。

この紙が、今では「紙垂」といわれるもので、素材としては奉書・美濃紙・半紙を用い、
垂れる数によって二垂・三垂・四垂・・・などがあります。

古式には白川流・吉田流があり、
またそれぞれの神社でも裁ち方や折り方に伝統があるものです。

いずれにしても白衣を着用して身を清め、心を落ちつけて紙垂を作り上げます。
玉串(たまぐし)や注連縄(しめなわ)などには、多くは四垂が用いられます。

紙垂を注連縄にはさみ込むときは、紙垂の頭部分を小さく二つくらいに折り曲げて、
縄目に等間隔にはさみ込むようにします。

参考サイトさま【神社と神道】↓
http://www.jinja.or.jp/index.html

ちなみに、日本語の「穢れ(けがれ)」と「気枯れ」は同義語です。

余談になりますが、あるブログのコメント欄に、

「落ち込んだ時は地元の神社へ行ってお参りすると、
 ご先祖様や多くの神さまが見守ってくれているような気がして心が落ち着きます。」

という書き込みを見つけました。

とてもいいことだと思います。人間はそんなに強くないですから…

精神の浄化を図って日々の暮らしに励みたいものです(^^ゞ