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卯月七日 金曜日 晴れ

今日は、午後の六時から蒋沼(がつぎぬま)町内というところの、
薬師神社で明日八日の春季例大祭をむかえるにあたり宵祭りがありました。

宵祭りは潔斎(けっさい)の意味合いが強いので、
祝詞の内容もそれに合わせたものを奏上してきました。

潔斎とは簡単に言うと、神仏に仕えるため、心身を清らかにしておくことです。

ここの神社の御祭神は、薬師如来ということで神仏習合の影響を受けていますが、
先日の淡嶋観世音菩薩に続き、少しだけ薬師如来についてふれてみます。

仏像は仏さまの教えを表現しているものですが、薬師如来像の特徴としては、
手元の薬壷の中には、体の病、心の病、社会の病をすべて治してしまう霊薬が入っており、
それは、釈尊(お釈迦さま)の説かれた教えを象徴的に表わしているものとされます。

それと言うのも、釈尊の教えは、しばしば、人々の苦しみを取り除く医療に譬えられ、
釈尊は「最高の医者」とも称されるからです。

そのため、薬師如来は、釈尊と同一視される場合もあり、
釈尊の衆生救済の働きを表わしたのが薬師如来であるとも言われています。

明日写真を撮れれば掲載しますね。

もっと詳細な記事にしたいけど今日は疲れたのでここまで。