今日は超久々になりますが、雅楽の記事を更新してみます。
いくら個人的なブログでも、神主が「超久々」なんて書くと、
「ちゃんとした日本語使いなさい!」とか説教されそうですね。
前回の記事は1月9日でしたが、
雅楽師の東儀秀樹さんによる新春コンサートについて投稿しました。
そのプログラムから二曲抜粋してみた。
1,「越天楽(えてんらく)」
2,「越天楽幻想曲」
曲の説明については、東儀さん直筆のパンフレットのものを抜粋して紹介してみます。
1,「越天楽(えてんらく)」
数ある雅楽曲の中で最も知られている曲が「越天楽(えてんらく)」ではないでしょうか。
小、中学校の音楽の教科書にも紹介されています。神前結婚式でも耳にすることの多い曲です。
雅楽の練習をする場合、平調(ひょうじょう)の越天楽から練習する人が多いと聞きます。
平調(ひょうじょう)とは、雅楽の階名のひとつで、洋楽のミ(E)に近い音階です。
漢の武帝(前180~前157)の作とする説もありますが、
日本で作られた曲であるとする説もあり、明確なことはわかっていないそうです。
この越天楽のメロディーはとても親しみやすく、仏教讃歌、学校唱歌、民謡「黒田節」などの
多くの曲の中にそのメロディーがとり入れられています。
簡潔、優雅な旋律と、端整な形式が代表作と知られる要因なのでしょう。
「越殿楽」とも書きます。
2,「越天楽幻想曲」
端正で優美な「越天楽」の旋律をそのまま活かし、
天への憧れというイメージを加えて編曲したものだそうです。
この曲は私自身も大好きでして、
昨年の当社の秋祭りのときに社殿で流しました。
まあ文章を読むより音楽は聴いてみないと!
東儀さんの曲を試聴するならこちら↓
http://listen.jp/store/artist_1007510.htm
いくら個人的なブログでも、神主が「超久々」なんて書くと、
「ちゃんとした日本語使いなさい!」とか説教されそうですね。
前回の記事は1月9日でしたが、
雅楽師の東儀秀樹さんによる新春コンサートについて投稿しました。
そのプログラムから二曲抜粋してみた。
1,「越天楽(えてんらく)」
2,「越天楽幻想曲」
曲の説明については、東儀さん直筆のパンフレットのものを抜粋して紹介してみます。
1,「越天楽(えてんらく)」
数ある雅楽曲の中で最も知られている曲が「越天楽(えてんらく)」ではないでしょうか。
小、中学校の音楽の教科書にも紹介されています。神前結婚式でも耳にすることの多い曲です。
雅楽の練習をする場合、平調(ひょうじょう)の越天楽から練習する人が多いと聞きます。
平調(ひょうじょう)とは、雅楽の階名のひとつで、洋楽のミ(E)に近い音階です。
漢の武帝(前180~前157)の作とする説もありますが、
日本で作られた曲であるとする説もあり、明確なことはわかっていないそうです。
この越天楽のメロディーはとても親しみやすく、仏教讃歌、学校唱歌、民謡「黒田節」などの
多くの曲の中にそのメロディーがとり入れられています。
簡潔、優雅な旋律と、端整な形式が代表作と知られる要因なのでしょう。
「越殿楽」とも書きます。
2,「越天楽幻想曲」
端正で優美な「越天楽」の旋律をそのまま活かし、
天への憧れというイメージを加えて編曲したものだそうです。
この曲は私自身も大好きでして、
昨年の当社の秋祭りのときに社殿で流しました。
まあ文章を読むより音楽は聴いてみないと!
東儀さんの曲を試聴するならこちら↓
http://listen.jp/store/artist_1007510.htm