12月13日 火曜日

今日は、年明けの1月1日に神社で発行する予定になっている、社報13号を作成していました。

今回は、「神道の宇宙観」をテーマにしている。

「宇宙」の概念は道教・老子の哲学から起こったもの。

「宇」は天と地・四方の空間、「宙」は時間を意味している。
神道神話ももちろん、宇宙の始まりから語り始めている。

しかし、その語り口は旧約聖書「創世記」と赴きを異にし、
「古事記」では「天地(あめつち)はじめて発(ひら)けし時」と、
天地の分かれる以前については述べず、
ただ何かが存在していたことを暗示する形で語りはじめている。

通説では、中国の古書「三五暦記(さんごれきき)」「淮南子(えなんじ)」
などの影響を受けているといわれています。参考文献 神道辞典(弘文堂)

この手の解説書の内容というのは、やはりとても専門的です。まあ当然と言えば当然です。

神主さんたちにとっては、常識的な内容だとしても、一般の方々には難しい。
それを万人に理解できるように、要約して作文しなければならないわけですが、
これがなかなか難しい。 私の頭が足りないだけかもしれんが… 現在苦戦中です。

目標は中学生にでも理解できる神道古典です。

完成したら記事にして投稿するとしよう。