おうちでブラッシングして欲しい理由の一つに  愛犬の毛玉やもつれの状態をわかっていて欲しい、 という想いがあります。  ずっとこの仕事をしていて感じるのは、飼い主様が被毛の状態について気付いていないことが多いこと。  実はそれが、愛犬にとって辛い思いをさせてしまうことに繋がってしまうかもしれないのです。  サロンによっては、毛玉やもつれがあっても、 何もお伝えしていなかったり、 ありましたよ〜と軽くお伝えして終わりなところもけっこうあります。  それでは飼い主様には何も伝わらず、 毎回、飼い主様の知らないところで犬が痛い思いをしている、なんてことが実はよくあるのです。  そして、それを重ねていくことで、痛い思いが積み重なり、ブラッシングしようとしたら噛んできたり、必死に嫌がったり…  若いうちなら嫌いですむかもしれません。 高齢になった時は!?  心臓が悪い子などは、 極度の興奮は死につながります。  では、もう少しわかりやすく。  人で例えるならば…  毎回すっごく痛い治療をされる歯医者。 怖くて行くのが嫌になります。 やらなくては行けない理由わかっていても、 精神的に参ってしまって、自分なら行かなくなるかも!? さすがに大人なのでたぶん暴れはしませんが笑  月に一度通っていたって、 これでは慣れることは難しいです。  犬は!? 健康に過ごすためにも必要なことですが、 シャンプーやトリミングをやらなくてはいけない理由はわかりません。  だけどトリマーは、飼い主さんにこんなスタイルがいいと希望されたら、中には毛玉だろうともつれがあろうと グイグイ引っ張りながら取って、その期待に応えようとする方もいます。  何を大切にしているかはトリマーによって違います。  私は、 痛い思いはして欲しくない。 トリマーがトラウマを作るなんてことはしたくない。  犬にとって決して好きではないグルーミングであっても、出来る限り笑顔でいて欲しいです。  もし毛玉があるなら、 その時はキレイなスタイルは私には出来ません。 なぜならキレイでフワフワにカットするには、 毛をまっすぐに伸ばさないといけないからです。  だけど毛玉がある状態でそれをするには、どうしても毛を引っ張って痛い思いをさせてしまうのです。  だから飼い主さんには、 愛犬の被毛の状態と、 それがどんなことに繋がるのかを知っていて欲しい。  そして、愛犬をシャンプーやトリミングに連れて行った時に、 『今日のこの子の状態はこうだからこうして下さい』 と、飼い主様から伝えて頂けたら、  きっと、大きなトラウマを作り続けてしまうことは減らせると思うのです。  ブラッシングは毛玉が出来てからするものではなく、 毛玉にならないよう、快適に過ごせるようにするものです。  でも、毛玉っていつのまにか出来てしまうんですよね💦  だからそんな時は、飼い主様から、 愛犬にとって一番良い方法を伝えてくださいね☺️  そんなことをブラッシング講座を通して、たくさんの方に知って頂けたら嬉しいです❤︎   #出張トリミング#fgms#わんこ#犬#dog#いぬすたぐらむ #いぬらぶ #いぬのいる生活 #いぬのきもち #犬は家族#犬好き#リラックス#優しい#グルーミング#トリミング#シャンプー小金井公園#井の頭公園#毛玉#もつれ#ブラッシング講座#ブラッシング嫌い#毎回長文#インスタの使い方間違ってる#笑

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