ポケモンアニメ最終章6、7話

ポケモンの話をする前に、バレンタインのチョコを友達とかにもらったので紹介していきます。

いつもの友達から、イーブイシリーズのチョコ。
前もこんな感じのもらったのですがちょっと違って、こちらが好きだな。中身も袋で入っていて、その袋が可愛いです。

会社の友達からもらったチョコです。ねこちゃんをあげたんですよね。そのつながりかはわからないですが、アライグマのチョコをもらいました。貴重？(その友達がガンダム好きで言っていた)ガンダム袋と一緒に。念押すから返した方がいいかなと思ったら、いっぱい持ってると言われたのでもらいました。
すごく可愛くて、食べるのがもったない感じになりました。

いつもの二人目の友達からは、春っぽいチョコをもらいました。中身もおしゃれで、気分が上がりました。

ベストアルバムが出てるのですが、まだ買えていません。欲しいけど店にはないので、ネットで買おうかなと思います。
　
さておき。ここからポケモンの話です。
まず、6話ピカチュウがロケット団にさらわれて、その先でじこって、ニャースと一緒に旅に出る。ニャースとピカチュウが二人で旅に出るシリーズ、好きなんですね。なんだかでニャースが優しいし。

まさかのカスミが髪をおろしていて、すごく可愛いなと思いました。
 
月を見上げて、サトシがピカチュウと旅をした思い出を振り返る。その時に流れた『おやすみぼくのピカチュウ』
聞いた時はなんか聞いたことがあるなと思っていましたが、まさかでした。久しぶりに聞いたら、感動しました。


ピカチュウの方では、キャタピーと一緒にいて、語ってるんですよ。これも懐かしいなって思いました。
カントー編で、キャタピーが落ち込んでる時にピカチュウがしゃべりかけていたんですよね。

キャタピーの他にも、カントー出会ったポケモンたちが協力してくれて、嬉しいなと思いました。
最後にはサトシたちと再会して、ニャースもロケット団と再会できて、よかった。
　
7話では、オレンジ諸島で一緒に旅をした、ラプラスと再会しました。ラプラスと協力して、穴から抜け出せなくなったホエルコを助けていました。その時にベイリーフも出てきて、協力するんですよ、まじで嬉しいな。

出られた嬉しさから、ホエルオーに進化してしまって、また抜け出せなくなって。
ピカチュウがロケット団をおどして、協力させるんですよ。ロケット団を良いように使って、最終的に裏切られて。人力であれだけ頑張ったのに、可哀想ってなりました。

最後に２つの話で、エンディングで使われた曲を紹介していきます。
 6話で流れたの確か、ニャースの歌でした。ギターひきながらしんみりした歌なので、懐かしいなと思いつつ、良い歌だなと思いました。


7話はラプラスにのってでした。

カスミが歌っていて、久しぶりにこの曲を聞けて、嬉しいなと思いました。

以上です。