オープニングがすごく格好よくて好きになって、CDを買ってしまいました。
志貴とアルクェイドが戦うところが格好よくて、好きです。
攻略
始まり(どうやって知った?)
ホラーが音ゲーよりも大苦手。おばけ屋敷はわりと大丈夫なのですが、ゾンビとか、そういう見るだけでううってなります。
月姫関連の作品を全く知らなくて、Fate/Grand Orderコミックを見たぐらいにわかです。
色んなゲームを紹介してる動画で魔法使い夜のことを知って、気になって、pvを見ました。めちゃ格好いいって、ツイットしたら、友達が月姫リメイクを持ってるからプレイしてみたらという感じで貸してくれたのが、始まりです。
本編開始して、思ったこと
速さとか設定だけして、後でやろうとしたら、急に本編のプロローグ的なやつが始まって、待ってくれよと慌てていました。
オートが速くてついていけないし。それが終わった後、タイトル画面になるかと思ったら、そのまま本編開始していて、どれがメニューを開くの?色々と押していました。
そんな慌てた感じで始まって、最初らへんは面白い話があって、結構笑っていました。特に有彦、主人公の友達がノリがよくて、主人公もわりとツッコミしてくれて、面白くて。
Z(18禁)をプレイしたこと一切なくて、想像したよりも、怖くないし、余裕だろうと思っていました。
しかし、アルクェイドと会って、急に不穏になって、グロいシーン見た後。
余裕と言ってすみませんでした。拒否反応が……みたいなことになっていました。まるで、ジェットコースターみたいな感覚でした。
「めちゃ怖いだけど、布団がないと画面が見れない」と貸してくれた友達に言ったら、「やってればそのうち慣れる」って、逆に笑われました。
本編、中盤らへん
きれいすぎて、すごく怖かったのですが、サウンドがすごくよくてダークファンタジーが好きな私には最高にはまった感じになりました。
吸血鬼と戦うところがあって、すごく興奮してました。そういう作戦でいくのヤバいだろという感じで最高でした。
2Dの戦闘シーンって、私が知ってるやつだと、しゅって切るシーンや、画面を暗くして見せないとかですか。
それを細かく、まるでアニメみたいな感覚でバトルシーンを書いた作品って、これが始めてですごく好きになりました。
バッドエンドがすごく作りがよくて、特にバトルシーンのバッドエンド。その作戦だと、そんな終わりかたするのか思っていました。
アルクェイドのことをどう思った?
最初らへんはアルクェイドのことをグロいシーンがトラウマになって、拒否反応に抱いて、ううって、なっていました。
アルクェイドと仲良くなって、デートするところがあって、だんだんと可愛く見えて拒否反応が薄れていきました。私服を着るところはすげ可愛いって、写真撮っていました。なぜか保存できないのでスマホで仕方なくやっていました。
終盤
最後の敵となる人物が正体は誰なんだろうと、考察や推測していました。その時に誰のことを思っていたのか。
ネタバレなるので深く言わないですが、包帯ぐるぐる巻いた人がいて、突然現れたりして、この人が関わるバッドエンドであって。
もう確定だと思っていて、お前が最後の敵だろうと、嘘をつくなとすごく疑っていました。友達に言ったら、その人はこの作品には関わらなくて、よくわからないって言われました。
最終的に疑ったその人は敵すらなく、お前はなんなの?と、友達がよくわからないと言った理由がわかりました。
最後の敵がまさかお前だったの?全く思ったの違くて、知るかってなっていました。
最終的にアルクェイドのことを好きになっていて、ルートの終わりかたに納得できなくて、ゆるさないぞとさけんでいました。
最後に
この作品の好きになったという過程は、こんな感じです。
最後にプレイしていて、この設定は直してほしいところとか話します。
またこのゲームを再開した後、どこで止まっていたか確認するのですが、前ログが消えていて、再開したところしか見れなくて。
そこはうーんって、なりました。
このゲームの専門用語、辞典が欲しいとなりました。神話とか全く知らないので、話がだんだんとわからなくて、最終的にはぽかーんになっています。せめて辞典をゲームの中に作って欲しかったと思いました。
以上です。