ポケモンリコとロイ編6話までいきましたね。感想などを語っていきます。

  キャラのこと

前回では語れなかったキャラを語っていきます。あまり登場キャラが少ないキャラとかは置いておきます。

ロイ
前に言ったけど、ロイの声優は、コルニ(XYのジムリーダー)と同じです。
前向きで、まっすぐな感じの性格で良さそうなキャラクターですね。
ホゲータを仲良くなるためところで歌を歌ってるところがあるのですが、なんか可愛らしいですね。音痴ような感じがあるような感じしますが、寺崎さんが歌っているところなんか初めて聞いたし、まだ馴染めなくて違和感を感じているのかもしれません。

ホゲータ
最初ネットでみたときは、うーんという感じがしましたが、今では可愛いいと思います。やっぱり、活躍してくると愛らしくなってくるんですよね。特に歌うところが、可愛いポケモンだなと思いました。

フリード博士
博士だととか、リコのお母さんに護衛を頼まれたとか、色々と隠しているというか言わない感じがあって、私の中では謎の多き人物という感じになっています。
あれっておっこちょいで、言ったつもりだと思い込んでやっているのかな。優しいし、心配してくれるし、いい人という印象があるキャラで、最初の頃は本気で隠しているじゃないのか、敵なんじゃないのか思わせる感じあって、ちょっと疑っていました。

アメジオ
冷静で目的のためなら、ポケモンをさらったり、ガチで悪っぽいキャラが出てきましたね。
前のポケモンの敵キャラの印象って、ロケットの団という存在大きすぎで、ガチで出てくる久しぶりという感じがします。
さらったポケモンには手を出さないところや、正々堂々とポケモンバトル挑むところは、紳士的な部分とかあるので、いい感じではあるね。
どうやら他にも敵キャラが4人かなそれぐらいいるみたいなので、どんな感じなのか気になりますね。

新しくわかったところを上げていくと、まずはいにしえのモンスターボールからはポケモンが黒色のレックウザー出てきましたね。レックウザーの色違いみたことがないというか知らなかったので、黒色だったと驚いていました。

リコのペンダントからはテラゴバスというポケモンが出てきましたね。
どうやらSVの追加ダウンロード出てくるポケモンみたいですね。最近ポケモンやっていなくて、どういうポケモンなのかは知らないので、どんな感じなるのか気になりますね。


 最後にエンディングです。
どうやら、ライジングボルテッカーズメンバーがころころと変わっていく出てくるみたい。リコとロイ、フリード博士ラップだけのだと思っていました。
やっぱりこういう楽しみ感じあると見たいし、聞きたくなりますね。
聞いてきた感想は最初らへん違和感を感じていましたが、慣れてくるとロイはすらっと滑舌がうまいしラップに慣れている感じ。リコはラップ慣れてない感じがあるとおもいますが、可愛いらしいありますね。フリード博士うまいと思う。という感じになりました。
どうやっても最初の頃って慣れていなくて違和感を感じてしますが、慣れてくるといい曲だなと思いました。


以上です。