シンフォニアアニメが公式さんによって、また見れることができました。
すごく嬉しいです。
今回は1、2話について感想の編集してきましたので、記事に出していきます。
OP
意外と好きだなと思う曲でした。
1話の最初から推しがみれて、前語をしてくれる。私にとって、それだけでも名シーン。
一度聞いてしまうと、頭に残ってしまうほど好きです。
「知ってる。世界には、悲しいことがいっぱいあるって」
「届かない気持ち、わかりあえない想い、傷ついた約束。
でもね、私。この世界が好きだよ。だから、私、この世界を守りたいと思うんだ。この空、風よ、大地を、そして……」
ロイドから、誕生日にプレゼントをもらうんですね。手作りのネックレス。
一生懸命作っただと、それを語るロイド。
その気持ちに対して。
「わかるよ」という笑顔を向ける、コレットが可愛い❤️
心の中で、「ありがとうロイド」
コレットの気持ちを表した、素敵な前語りでした。
世界再生のみこの証であるきせきを見た瞬間、自分のペンダントよりも、そちらがいいのではと後悔してしまうロイド。
ううん、首をふって。
「つけて」と。
世界再生するみことして、コレットが旅に出る。しかも16歳。友達のためにたびに出るなんて、悲しくなる
ロイドはジーニアスとともに、コレットの後を追いかける。
2話でロイドはコレットのところにたどり着く。
世界再生の旅で、今回は第2の封印までたどりつきました。バトルシーンが薄くて、なんか寂しいな。
でも、明るいような音楽とともに、第2の封印にいくまでの旅のシーン。
ウィズ@5IgqHx0YerFkYtzシンフォニアアニメ二話を見た🎵コレットとロイドの尊いすぎるわ https://t.co/YH0AKaJoSc
2023年01月26日 23:56
ロイドがコレットに手をつなぎながら、丸太の橋を渡る。
甲板を出て、嬉しそうくるくる回るコレットが夜空に指を差す。
夜空を見ながら、二人の距離を表しているような感じで離れている。
このお互いを思いあっているのに、それでも届かない気持ちという感じがひしひしと伝わって。それが切なくて、好きです。
第2の封印の後にディザイアンに囲まれて、コレットは力を使う。
この二人が尊くて、切なくて。2話のどのシーンも、好きになりました。
ED
私が好きな曲で、これも、コレットの想いがつまった歌詞になっている。聞くたびに切なくなるけど、それでもすごく好き。
二話ではなんと!? 夜空を見ながら、ボートにいる二人の姿がありました。毎回変わるんですね。エンディングでも、涙をもってこそうとするとは最高ではないか
以上です。
まだ見てない人