シンフォニアアニメが公式さんによって、また見れることができました。
すごく嬉しいです。 
今回は1、2話について感想の編集してきましたので、記事に出していきます。

OP

意外と好きだなと思う曲でした。


1話の最初から推しがみれて、前語をしてくれる。私にとって、それだけでも名シーン。
一度聞いてしまうと、頭に残ってしまうほど好きです。

「知ってる。世界には、悲しいことがいっぱいあるって」

「届かない気持ち、わかりあえない想い、傷ついた約束。
でもね、私。この世界が好きだよ。だから、私、この世界を守りたいと思うんだ。この空、風よ、大地を、そして……」 

ロイドから、誕生日にプレゼントをもらうんですね。手作りのネックレス。
一生懸命作っただと、それを語るロイド。

その気持ちに対して。
「わかるよ」という笑顔を向ける、コレットが可愛い❤️

ロイドの顔が赤くなって、後ろ向くところも。

心の中で、「ありがとうロイド」
「だからロイド、私旅に出るよ。あなたのいるこの世界を救うために」
コレットの気持ちを表した、素敵な前語りでした。

気がついていないロイドに、驚かせようとするコレット

ロイドが無反応で、コレットがあれって?

数秒して、ロイドが逆に驚かせる。びっくりするコレット。
二人とも笑い合う。
まじで尊い、可愛すぎる❤️

世界再生のみこの証であるきせきを見た瞬間、自分のペンダントよりも、そちらがいいのではと後悔してしまうロイド。
ううん、首をふって。
「つけて」と。
誕生日プレゼントをつけてほしいと、好きな人にねだるコレット。
嬉しいという気持ちが伝わるし、何よりも可愛いな💓😍💓

世界再生するみことして、コレットが旅に出る。しかも16歳。友達のためにたびに出るなんて、悲しくなるえーん
ロイドはジーニアスとともに、コレットの後を追いかける。

2話でロイドはコレットのところにたどり着く。
コレットがロイドの元に走っていき、そのまま抱きつく。

あぶねぇなといいながらも、しっかりと助けるロイド。

ごめんね、ごめんねと。ロイドの胸の中で涙をこぼす。
勝ってに出ていたことに対しても、ごめんねと言ってるんだろうね。ロイドに会えて嬉しいはずなのに、すごく切なくなるよ( ;∀;)

世界再生の旅で、今回は第2の封印までたどりつきました。バトルシーンが薄くて、なんか寂しいな。
でも、明るいような音楽とともに、第2の封印にいくまでの旅のシーン。

ロイドがコレットに手をつなぎながら、丸太の橋を渡る。
甲板を出て、嬉しそうくるくる回るコレットが夜空に指を差す。
夜空を見ながら、二人の距離を表しているような感じで離れている。
どれも好きですが、離れている距離が特に好きです。
コレットを助けるために、強くなろうとするロイド。ロイドのために、頑張り続けるコレット。
このお互いを思いあっているのに、それでも届かない気持ちという感じがひしひしと伝わって。それが切なくて、好きです。

第2の封印の後にディザイアンに囲まれて、コレットは力を使う。
その痛みに耐えながら、歌っているコレットに心が締め付けらそうになりました( ω-、)

それで心配をかけてしまうのですが。
それに対して、つまんないことをいうじゃないとどつくロイド。

ごめんねと、落ち込んでるコレットに向かって、笑いかけるロイド。
それに笑い返すコレット。
ごめんねよりも、笑えよというロイドに気持ちに答えるように、涙をこぼしながらも笑顔を向けるコレット。
この二人が尊くて、切なくて。2話のどのシーンも、好きになりました。

私が好きな曲で、これも、コレットの想いがつまった歌詞になっている。聞くたびに切なくなるけど、それでもすごく好き。

二話ではなんと!? 夜空を見ながら、ボートにいる二人の姿がありました。毎回変わるんですね。エンディングでも、涙をもってこそうとするとは最高ではないか爆笑

以上です。