名探偵コナン蒼き宝石の輪舞曲を買って来て、プレイして、残すこと最終章までたどり着きました。
今回はこのゲームはどんな感じなのか、途中ですがプレイした感想について話していきます。画像やオリジナルストーリーの感想は、プレイして欲しいのでないです。
ちなみに、ボイスは名台詞などしか存在しません。

攻略


完成度高さ

コナンのアニメをみているときに、CM入る場合に扉があいたりするのですが、それがゲームにも入っているです。しかも、解決した最後には次の話のヒントまでも出てくるので、これはもはやDSなのか思ってしまうぐらい完成度高いです。

また、アニメなどでよくでる道具が登場、解決するときには、ますいじゅうもう登場して、演出までもあるし。

今回では、へいじとコナンに章ごとにわかれていて、なかなか見ることができないへいじが小五郎おっちゃんの推理の手助けしたり、二日酔いのおっちゃんイジたりあるので、すごいす。


推理調査では

推理するために、移動したりしながら調査を進めていきます。


調査の種類について、

表示された問題から正しいもの三択の中から当てる調査

表示された問題からキーワード突き付ける調査

表示された問題から筆記調査で当てる

2つのキーワードミックスさせることによって新たなキーワードを見つけ出すことができる

表示された問題から、場所を当てる見取り図調査

とあります。

また、場所によっては調べることができ、そこからキーワードを見つけ出し、パズルのピースを探すことができます。


正しいものを選ばないと、ロジックゲージ、わかりやすく言えば推理するためのHPゲージが減っていきます。なくなると、セーブまで戻されるという個人的に嫌いなシステムです。

これは継続され、回復することもできないのと、中によってはヒントもないので解決に繋げるものがわからなくて攻略見ないといけなくなるし、解決した後で評価して出されるので、このシステムは嫌になりました。


調査には、パートナーと一緒に組んで(一定期間)ストーリーが進んでいきます。

パートナーの候補によって、場面が変化することもあり、やり直しながら、違いの話を聞いていくのは楽しかったですが。

スタート画面でロードできない上に、選ぶさいにセーブすることができないので、スキップがあるとはいえ、そこまでたどり着く面倒くさかったです。そこぐらいやり直しできてもいいのに。

また、パートナーによって、キーワード見つけ出すことができるので、見つけないとそこはなんだったんだと解決しないまま終わるという、そこも嫌らしいです。


蘭と和葉だけに存在する恋愛システムがあり、ゲージが一定以上たまると恋愛イベントが見ることができます。

これは思い出として、後で画像だけメインメニューで見ることができるので、集めたり、またゲージをためるときにその選択によって、話しが変わっていくのでそこも面白かったですね。


最後に解決編について話していきます。

次々に出る問題を当てて推理を進めていきます。これは、調査で話したものが出されたり、他には犯人の指名するのはもちろんのこと。

犯人がいい逃れによって逃げることあり、言ったセリフから間違いを探し、キーワードを突き付けることで、いい逃れできないようにするのもあります。


解決にいく前に、もう一度話を聞けるので、改めて推理し直すのに、役に立ちます。

また謎解くとき、順序があるので、推理した犯人の間違いに気がつくこともできる。まあ、自分の頭ではピン!閃きがなかったりするので、気がつくことができず、引っ掛けられるけどね。


集めたキーワード中から、犯人捜し出し推理するのは、推理ゲーム初めてプレイした自分に正解したときの爽快だったり、推理することに犯人と戦うのは間違いなく面白かったです。また間違いても、章によって始めから見直すできたりすることができるので、そうだったのかと気がつくことができるので、そこもまた楽しかったです。


以上です。
中古とはいえ、オリジナルストーリーそうですが、まさかの推理するのが面白かったので、プレイしたい人は、ぜひとも買ってみたり、ここのを参考にしていただければ、いいなと思っています。


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