7話
アクアは地区予選の突破を果たす。
運命の日がやってくる。
統廃合が決まり廃校になるか、それとも学校を─

だけど、届かなかった。98だった。後2人だったのに、ダメだった。
絶望してしまい、時が止まったようにちかたちは練習に励むこともできなかった。
このままどうするべきか、ラブライブに出るか、考えて─
(挿入歌が好きだったので探したけど、見つからなかった)

屋上で集まる。
ちかは「─私たちの輝きなんてどうでもいい。学校を救いたい! みんなで一緒に頑張ってきたここを……」
学校の生徒たちは、なら優勝してこの学校の名をアクアとともに残してきてと。
「だから、輝いてー!」
そして、ちかたちはその言葉に勇気をもらい、希望をもち、優勝をするために自分たちの輝きを見つけるために、練習に励む。

8話
地区大会予選のゲストとして、函館に足を運ぶアクア。
この函館は、セイントスノーの地元でもある。
その地区大会予選で行われる、ライブを見に行くが。
目の当たりしたのは、セイントスノーが失敗をして、敗北する姿だった。
二人は喧嘩しており、それが今回の失敗に繋がってしまったのではないかと。
ちかたちは函館をまわって、ある店で腹ごしらえすることに。
そこでルビィが目の当たりしたのは、リアが泣く姿だった。
その店では、リアとセイラが働いていた。リアはもうラブライブは関係ない。続けないといった言葉を聞いてしまう。

ルビィはダイヤに決勝が終わったら、もうダイヤと一緒に踊れない。
ダイヤはみんな、ルビィと踊れて最高だと。
「ルビィはお姉ちゃんともっと歌いたい。お姉ちゃんの背中をみて ─ルビィをおいていかないで」
その妹の頭を撫で「大きくなりましたね」と。終わったらという答えに、その時になるまでわからない。
ただ、ルビィがスクールアイドルをやりたいといった時、嬉しかったと。

そして、ルビィは勇気を出して、リアに会いに行く。
リアがセイラのことを自慢する言葉を聞いて、セイラのことが好きなんだなと。
ダイヤがルビィの頑張っているところが好きだと。セイラもリアが自分で頑張っているところが好きのでは。
─わかっている。でも、姉との最後の大会で失敗してしまった。
それなら終わりせず、もう一度。
手を引いて、クリスマスツリーの場所で。
一緒に歌いませんかと、リアに─。

9話

お姉ちゃんに送るため、そしてリアを元気になってもらいたいことで。ルビィは函館にあるクリスマスイベントに参加することに。

はなまるとよしこも協力して、みんなに残るという意思だけを伝えて、曲を考える。

スクールアイドルになるときに、リアとセイラと見た、雪の結晶か。シンボルとなり、セイントスノーとグループ名を決めたんだね。
リアの部屋にある、雪の結晶水晶?も姉が見つけてきてくれたと。(ルビィがむきになるのはなかなかないからな)
夜にはパジャマ姿で、リアとルビィが曲を考えるシーンは可愛かった。

曲が完成して、エントリーで合格するために。ルビィとリアは姉のことを思いだしながら、一生懸命に伝える。
何とか、エントリーすることができ。宣伝も始める。
姉を招待して。
クリスマスプレゼントに手紙、ライブを姉たちに送る。自分たちでもやれるという姿をみてほしいと。
まさかのまりにより、アクアも全員勢揃い。

ショート版

フルバージョン
ルビィとリアで出てきて、おお!なっているところに……。
全員が出てきて、ルビィとリアが目立ってない状況に。
リアとルビィの2人。もしくははなまるとよしこも一緒に頑張ったので、4人で良かった気がする。
衣装とか事前に用意していて、わかっているけど。せめて……ルビィとリアが目立つ感じにしてほしかったな。

ルビィとリア可愛いかったので、のせました。何の話をしているのか気になりますね。
ルビィは、サンシャインの押しキャラとなりました。
リアも二期8、9話を通して、若干押しに入ったかも。

おすすめのシーン!
イルミネーション。アクアとセイントスノーがハートのマークをするシーンが素敵です。

最後にセイントスノーではなく、新しく作って羽ばたくと姉に伝える。それはセイントスノーは姉とリアの思い出のグループ名だから、心に残しておきたい。
二人の姉は羽ばたく二人の妹をみて、祝福するであった。

好きなmad
セイントスノーのmadで、気に入ったものを選びました。
以上です。




(映画も含んである)