今回はグリーンについて紹介していきます。


好きなところ 

(4巻)
色々と衣装があるが、この衣装がお気に入り!

ボールを外すシーンですね。
(XY5巻)
後輩の前でクールに決めて、外すというところを後輩に見られて、しまったというこの顔である。

好きなバトルシーン 


(4巻)
“ゆめくい” から脱出したグリーンは、物理攻撃が効かないゴースト、ゲンガーに対して。
「今は切れずともグリーン覚えておくがいい。お前自身の心身が成長し、トレーナー自身が心の目で敵を捕らえたときその意志はポケモンに伝わる。そして、お前のストライクは形なき敵を切ることができるはず!」

切れない相手をきりさくで打ち破るところが、格好よくて好き。

(23巻)
どちらかが手加減をして、ポケモンバトルに勝てば究極技を習得できる。
簡単にすむ話だけど、相手がレッド…ライバルに対しては、どうしても全力で戦いたくなる。

いつも違ったバトルシーンが見れて、ここはハラハラしました。

好きなシーン 

(25巻)
デオキシス戦で手持ちが傷つき、飛べる手段がないレッド。グリーンは唯一自分の手持ちで飛べるリザードンをフシギバナと交換する。
他には飛べるポケモンを持ってないのに、それを交換してレッドに全てを託す…賭けたシーン。

全て行かせるために、全力でサポートするところに、大切なもの見せてくれて。

(26巻)
サカキを父親と誇れないシルバーに。
かつてグリーン自身もオーキド博士のことを誇れない時があった。誰に対しても一緒に見てくれた、師匠であった。そのお陰で、オーキド博士のことを誇れるようになった。
「お前は既に自らの手で過去を立ちきり、ジョウト地方を脅かした脅威を打ち破った。例えR団のボスの息子であっても! お前自身誇るに値する人間だ」
サイドンが身につけた “大地の奥義” があったからこそ助けれた。それを書き記したのも、サカキ。
並みではない修業の末身につけた強さ、その極意を惜しげもなく行進に伝える心の広さ…、深さは本物。
「お前を10年以上探し求め続け、猛火に身を焼かれてもなお守ろうとした。十分に胸をはって誇れる父親だ」

以上です。