今回は時計仕掛けのアポカリプスが終わったので、感想など書いていきます。
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どんな人におすすめ? 

起こってしまった未来、ループして変える作品なので、そういう話しが好きな人。

ファンタジーが好きな人にも。幻想的な景色、魔法の火などと好きなら、共感できるので。


システム 

共通ルートのバッドエンドで、バラ枯れてしまうのか、見忘れましたが。
ルートごとで、失恋しまう話し、バッドエンドはバラ枯れるかことは、確認しました。
また、バッドエンドに進む選択肢をすると、選択肢が割れてしまうので、参考にしていただければ。

選択肢(一部)にキャラの挿し絵があり、わかりやすい。

個人的には花でメニューが見えづらいのと、辞書機能がすぐに開けないのが不便だなと。

フローチャートでは、話しが飛ばせるのですが、選択肢を引き継いでくれないし、多すぎてどこの話しかわからないので個人的にはこれも不便。
もし、飛ばしたい場合は2章の3節。誰のルートもここを通るので、2週目からそうしてもらえると。

感想 

最後まで真相にたどり着くまで、色々と他の伏線を残していくところ。町が神秘的で幻想でとても綺麗で、景色のCGはどれも最高だった。

システムに難ありですが、隠れた名作だと思っています。


以上です。


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