ルイナスオーメン(るいなすおーめん/Ruinous Omen)
召喚獣ディアボロス召喚中に使用できる契約の履行:幻術の一つで究極履行。
アストラルフロウ時のみ履行可能。
修得Lv1、消費MPは残MP全て(最低Lv×2MPが必要)。全魔力を使って範囲内の敵のHPの何割かを減らす。
仕様上、この技で敵を倒すことは出来ない。
また開幕直後に使うことで最も効果を発揮できるため、ピンチなときに使うのではなくある程度計画を立てた上で使うことが望ましいとされる。
使いようによっては1000以上HPを削ることも可能なので時と場合を選べばそれなりに有効である、とはいっても他の究極履行のように連発して使うというわけにはいかないため使い勝手はお世辞にも良いとは言えないのが当面の評価であるが。
リネージュ2 RMT
なお、HNMクラスの敵には耐性があるらしく使っても2桁ほどしか削れない。
そういった敵を相手にする場合は大人しく他の履行を用いた方が良いだろう。
プレイヤーのレベル上限が99になった現在は、特殊な使い方としてビシージの開始直後にこの履行を用いるテクニックがある。
大量の敵が密集する門の近くでルイナスオーメンを使うことで、10体ほどの標的にそれぞれ1000を超えるダメージを与えることが可能。
侠者の薬や技能の薬、ラストエリクサーなどを駆使すれば、わずが数分間で獲得経験値上限の15000ぶんを得ることができる。
名前は「破滅の前兆」といった意味。過去のFFにおいてのグラビデ効果であり、FF8におけるディアボロスの技「闇よりの使者」も敵全体に割合ダメージであった。グラビデ(ぐらびで/Gravity)
黒魔法の一つ。弱体魔法に属する。赤魔道士専用魔法であるため、赤魔法と呼ばれることもある。
敵をヘヴィ状態にして、移動速度を遅くする。
名称 習得可能Lv 消費MP 詠唱 再詠唱 効果時間 属性 スキル
グラビデ 赤Lv21 24 1.5秒 60秒 30-120秒 風 弱体魔法
グラビデII 赤Lv98 36 1.5秒 75秒 60-120秒 風 弱体魔法
「重力(Gravity)」に由来するその名前とは裏腹に風属性の魔法である。レジストグラビティのジョブ特性を持つ敵、風属性に強い耐性を持つ敵にはレジストされる確率が高くなる。*1
グラビデ 編
敵をヘヴィ状態にすると共に回避を-10する。
効果時間は30秒から120秒の間の値で正規分布に沿ってランダムに決定され、ハーフレジストされた場合そこからさらに効果時間が半減する(移動速度ダウン量等はフルヒット時と同じ)。レジスト判定には弱体魔法スキルとINTが影響しているが、弱体魔法スキルとINTをブーストしても効果時間が伸びることはない。
また、この魔法はパライズ、スロウ、ブラインと言った弱体魔法と違い効果深度の概念がない。そのため、INTブーストを優先することよりも弱体魔法スキルを最大限高めてレFF14 RMTジスト率を下げた状態で詠唱するのが望ましい。
グラビデII 編
ヘヴィによる移動速度ダウンはグラビデIIの方が若干だが効果が高い模様。回避の減少量は-25。
グラビデを上書き可能だが、グラビデIIをグラビデIIで上書きは出来ない。
再詠唱時間が75秒と長く、効果時間の最長値は120秒と変わりはないが、最短値が60秒と長くなり、使い勝手が大幅に良くなった*2。
主な用途 編
有名なものとしてBF戦、NM戦、ソロプレイ時でのグラビデマラソンがある。また回避を少し下げる効果があることから、回避の高い敵に対して使われることがある。
その際には長いリキャストのためヘヴィの速度低下効果がいざ必要となった時にリキャスト待ちで使えなくなる可能性があることを考慮して使わなければならない。また速度低下効果を用いてマラソンやスリプルの補助に使用する際には、効果時間が半減するレジスト以外にも、スリプル系のほぼ固定された効果時間と違い元々の効果時間が高いランダム性を持つことを忘れないようにしたい。
レベルが上がりグラビデIIを覚えれば、その危険は大幅に減る。
入手方法 編
グラビデはWendigo(黒魔道士タイプ=両手鎌持ち)を倒すとドロップすることがある(内ホルトト遺跡等)。
グラビデIIはVW第三章で入手可能。
どちらも店などによる販売は無いが、競売での取引は可能である。
変遷 編AION RMT
サービス開始後から長らくボンクラーズと揶揄されていた時代に初めて追加された赤専用魔法で当時多くのプレイヤーが期待した。
しかしながら、取得方法が判明するまでに時間がかかり、プレミア価格(数万)に大枚はたいて買ったはいいが、高消費MP・長リキャストにもかかわらず、効果はヘヴィのみ、しかもすぐ切れる、バインドと違い習得レベルは 20代、という甚だ謎な魔法として当時の赤魔道士を大きく落胆させた。
使用方法に関し、さまざまな可能性が検討されたが、結局は『骨とかけ合ってかけっこが楽しい』というネタにしかされなかったあたりに、導入当初におけるこの魔法の駄目っぷりがうかがえる。
2003年1月に赤専用魔法追加の報がもたらされた際には『…やっぱりグラビガなんだろうな…』と、はじめから期待しなくなったプレイヤーに学習行動が見られ、実装当時の期待と落胆の落差の大きさを物語っている*3。
その後、2003年4月のパッチによりヘヴィに回避ダウン効果(回避-10)が付き、さらに2003年7月のパッチで持続時間が 30 ~ 120秒の可変に変更されて大きく使い勝手が変貌した。FF11 RMT