ラーニングツアー(らーにんぐつあー/Learning Tour)
その名の通り、特定の青魔法をラーニングすることを目的としたツアーである。
主にソロでの習得が困難な場合に行われる事が多い。
ソロでの習得が困難、ということは、大抵レベル上げでは滅多に狩られないような敵であるとか、習得レベル付近に当該TP技を使う相手がいないような種族であるとか、存在そのものが疎まれており並みの人間では戦いたくもないような敵であるとか、そういった日陰のモンスターが使ってくる技がほとんどである。
そのような狩りに不適とされるモンスターでも、青魔道士は自ら戦ってTP技を目にしないと覚えることができないため、覚えたければ戦わざるを得ないのである。
基本的に、ツアーの対象となるのは先述したような嫌われ者が多く、ツアーPTを進んで支援しようという他ジョブのPCは稀である。ゆえに、大々的に募集されるラーニングツアーは青魔道士だらけの不滅隊である事が多い。
対して、LSなどのコミュニティ内で誰かしらの助けを借りて行うラーニングツアーというのもある。こちらはもとがクローズドな環境であるため青魔道士だらけというケースは少なく、普通のPT構成に青魔道士がくっついていく形になるだろう。FF14 RMT
ツアーの理想的な締め方は「全員覚えたら終了」であるが、実際にはなかなか覚えない人が出てしまうことがある*1。このため先に終了時間の指定、もしくは様子を見ていきなり終了ではなく時間指定(後1時間で覚えられなくても終了)で終わらせることが多い。(覚えた人のモチベーションを保つ、覚えない人のいきなりの落胆を避ける必要があるため)
ボストーニュ監獄(ぼすとーにゅかんごく/Bostaunieux Oubliette)
ロンフォール・リージョンに属するダンジョンエリアの一つ。
エリア略称はBostaunieu。
ドラギーユ家の暗部として知る人ぞ知る、王都サンドリアの地下に築かれた広大な地下牢。サンドリア城の長い歴史と共に増築され続け、主に身分の高い国事犯が収監されてきた。厳重に警備されており、かつて脱獄に成功した者は皆無である。
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エリア解説 編サンドリア王国はドラギーユ城地下にある巨大な監獄。天晶暦694年、狼王ルジーグの命により着工。701年落成。
現在は、ドラギーユ城へ入れるプレイヤー*1なら誰でも行けるダンジョンの1つで、実装当初はほんの入り口程度の場所までしか入ることができなかったが、2003年4月15日に奥のエリアまで進入することができるようになった。
ダンジョンは大きく分けると3層から成っている。
1層は囚人を収容する監獄施設になっていて、NPCが数人いる。2層と3層はモンスターが徘徊しており、2層へ進入する際はNPCに話しかけて床に設置されている扉から落ちて進入するのだが、かつては落ちた場所に高レベルのスライム族が配置されていたため、何も知らずに落ちたプレイヤーは襲われて死ぬことがしばしばあったが、グラウンド・オブ・ヴァラー実装のタイミングでスライムが生息しなくなったため、過去の話となった。*2
NPCに話しかけて一旦落ちたらその場で上に戻れないため、GoVの戦闘支援かデジョン系またはテレポ系などで帰るか徒歩で脱出するしかない。
徒歩の場合は時間がかかる上に危険も伴う。この場合2層(MAP2枚目)の(D-10)から西ロンフォール(F-8)に出ることができる。エスケプを利用した場合もここに出る。
西ロンフォール(F-8)に出るとすぐ崖があり、そこから落ちてしまうと再び上れないので注意が必要。また戻るつもりがあるならエリアチェンジしたらじっと待ったほうが無難である。
上記出口付近の敵は、Lv75でも絡まれるため注意しなければならない。なお、出口付近のコウモリはアクティブだがリンクしないため、釣りは非常に楽である。敵も4~5匹常時生息しているため、隠れた穴場として利用されていた時期もあった。もっとも、ダンジョンのためリポップ時間が長く、殲滅速度が速いPTになると休憩時間が長くなってしまう欠点がある。*3
格闘WSNMクエストやNM狙いで訪れる機会があるが、移動に際して注意すべきは2層の水路部分に所々に点在する3層への落とし穴。水路の両脇に交互に設置されていることが多く、エリアの特徴も相まって非常に見づらいが、中央を進めば比較的安全である。一応立ち止まらずに走っていれば落ちることはないが、パーティで移動する場合は後続が立て続けに落とされる可能性があるため、先陣を切る人は走る場所を気をつけよう。また、水路に落ちると入り口付近まで戻ってこなければならなくなるため、移動には注意が必要だ。
2層以降に生息するモンスターはスライム・屍犬・ゴースト・リーチと通常パーティによるレベル上げの狩場に向かないものばかり。ごくごく稀に混雑回避や獣ソロで出口付近に陣取る冒険者が見られる程度で、出口付近のPT許容量は1PTのため、移動前に調べて0PT、着いてみると2PTだったという場合は、運が悪いと諦めるしかないような不憫な場所であった。