マドリガル(まどりがる/Madrigal)FF11 育成代行
呪歌の種類の一つで、近接攻撃の命中率を上げる効果を持つ。また、その呪歌の効果を示すステータスそのもの。
詳細 編前衛が攻撃力をブーストする食事を好んで食していた時代――いわゆる山串時代においては、食事を含めて命中を上昇させる手段が乏しいこともありバラードと並び吟遊詩人の存在意義とまで言われたほどの歌である。レベル上げパーティに詩人が入った場合、ほとんどの場合においてマドマドもしくはマドメヌという組み合わせが取られた。
時代が下るにつれて、食事革命で実装されたスシや装備品の充実などにより比較的手軽に命中を高めることができるようになると、以前のようなマドリガル一択ということはなくなり、メヌエットやマーチが頭角を現すようになった。*2これによりマドリガルの価値は相対的に価値が落ちてしまったが、マドリガルそのものは依然として強力な支援歌であることに変わりはなく、むしろシチュエーションにおける歌の使い分けができるようになったと考えられる。
また、スキル上げや潜在消しといった攻撃を当てることそのものに主眼を置いたシチュエーションでは依然マドマドは根強い人気を誇る。
同様の「範囲内のパーティメンバーの命中アップ」として、しばしばコルセアのファントムロール「ハンターズロール」と比較される。ハンターズロールは運とコルセアの戦略によって効果が左右されるため一概には言えないが、少なくともジョブボーナスを得たハンターズロールはバストしない限り、常に剣闘士のマドリガルの効果を上回るため吟遊詩人とコルセアが同時にパーティにいるのであれば、ハンターズロールに命中率アップの効果を任せて吟遊詩人は余った一曲を別の何かに割り当てる、という戦略も十分に実用できる。
ちなみに、リアルでの「マドリガル」とは、イタリアのマドリガーレ、およびその影響のもとに他のヨーロッパ諸国で作られた歌曲のこと。
マドメヌ(まどめぬ)
吟遊詩人が使用することのできる歌マドリガルおよびメヌエットを重ねがけすること。また、その状態。メヌマドとも。
物理攻撃の命中率を上昇させるマドリガルの効果と攻撃力を上昇させるメヌエットの効果を得ることができる。
とてとてで回避率がそれほど高くない上位Lvのモンスターに対して命中率を維持しつつ、ダメージを上昇させることができる前衛向けのバランスの良い組み合わせ。
メイン詩人は楽器を装備することで1プレイヤーあたり2曲まで歌の効果を付与することができるため、このほかにいくつかの代表的組み合わせが存在する。マチマチ(まちまち)
吟遊詩人が使用することのできる歌「無敵の進撃マーチ」「栄光の凱旋マーチ」を重ねがけすること。また、その状態。
基本的にはメヌメヌやマチメヌと同様に命中が足りている場面で用いられるが、食事やカオスロールなどにより攻撃力が大幅に上がっている場合は、手数を極めるためにこの組み合わせとする場合がある。
逆に上記支援が得られず格上の相手にこの組み合わせを用いると、低ダメージを連発しいたずらに敵のTPを溜めてしまう危険性もあるため注意が必要。
マチマチによるヘイスト効果は、無敵の進撃マーチ及び栄光の凱旋マーチ共にキャップしている状況であれば160/1024(15.625%)と白魔法ヘイスト並の効果が得られる。
ここから更にマーチ+2装備があれば224/1024(21.875%)、マーチ+3装備とADマンシェト+2併用で288/1024(28.125%)までハネ上がるため、可能な限りマーチ+した状態で歌っておきたい。
メイン詩人は楽器を装備することで1プレイヤーあたり2曲まで歌の効果を付与することができるため、このほかにいくつかの代表的組み合わせが存在する。
ピーピー(ぴーぴー)
吟遊詩人が使用することのできる歌戦士達のピーアンを複数重ねがけすること。また、その状態。
範囲内PTメンバーのHPを徐々に回復させる効果を重ねることで、MPフリーで体力を回復させるために利用されるが、他の歌の効果を消してしまうために、戦闘終了直前に歌い始め、戦闘終了と同時にピーピー状態にして次の戦闘に向けて体力を回復させるのがベストな使い方とされる。
しかし、バラバラ以降のレベルになるとMPに余裕のある白魔道士のケアルガで一気に回復する方が効率がよくなる。また、このLv帯では前後衛への歌い分けや、元々の歌の詠唱時間の長さ、詩人が存在していること自体による狩りの効率化により、ピーピーしている暇がなくなってくるのが現状であるため、もっぱら砂丘レベルくらいでしかこれを見る機会は無いかもしれない。
他の使用法として、魔法やエンチャントアイテムによってファランクス状態になったナイトや赤魔道士にピーピーすることで、多少の傷は全てピーアンで回復させてしまうという使い方もある。このため、少人数PTでナイトや赤魔道士と遊ぶ場合にかけると便利な場合があるが、何がベストな組み合わせであるかは話し合って決めた方が良い。
メイン詩人は楽器を装備することで1プレイヤーあたり2曲まで歌の効果を付与することができるため、このほかにいくつかの代表的組み合わせが存在する。FF11 RMT