グラフィック(ぐらふぃっく)FF11 育成代行
印刷物で、写真・絵画図版などを多く用いて、視覚に訴える面の強いさま。また、そのような印刷物。
...というのが辞書による定義であるが、実際のところ「グラフィックって何?」と聞かれても「グラフィックはグラフィックだ」としか答えようが無い。
実用においてグラフィックという単語が指すのは以下のいずれかであろう。
Computer Graphicsの略
他ゲームや他プラットフォームと比べて描き込みの度合いや解像度が高い/低いことを「グラが良い/悪い」等と表現することがある。
見た目・外観の意
装備品の見た目の良し悪しを指して「グラが良い/悪い」等と表現することがある。
戦闘能力の面では全く価値が無くてもグラが良いというだけで存在価値を確立している装備*1は多い。
稀にだが、オポオポ王の王冠のように後からグラフィックが追加または変更されるようなケースもあり、人気の変動に一枚噛むことも。
逆に、気に入らないグラフィックにも関わらず高い性能を捨てられないがために渋々装備されているような武具*2も少なくない。
視覚的効果の意
正確にはエフェクトと言うべきであろうものを指してグラと表現されることがある。「エフェクト」という単語が長く略しづらいことが一因と思われる。
例:「収縮のグラって滅多に見ないね」「トルネドのグラが好きです」
以上の通り、会話で使用する際には「グラ」と略されることが多い。
戦闘用語で「グラ」と言えばまず間違いなく赤専用黒魔法「グラビデ」を指すが、文脈から混同することは無いので問題にはならない。
グラフィック切り替えの特殊な影響 編プレイヤーがターゲットしているほかのプレイヤーが装備変更などでグラフィックが変わると、そのターゲットはリセットされる。そのため、頻繁に着替えてグラフィックが変わると、ケアルやヘイストなどのサブターゲット機能が使えなくなりヒーラーなどは非常にストレスを感じてしまう。詳しくは【着替え】を参照。
また、グラフィック切り替えを行った直後はプレイヤー同士の衝突判定が一瞬だけ消える。詳しくは【肉壁】を参照。
おしゃれ着(おしゃれぎ)
その名の通り防具本来の性能ではなく見た目を重視した着こなしのこと。若干意味合いは違うが街着・普段着とも。
いくら冒険者とはいえ、敵が襲ってくる心配のない町中でフルプレート装備を着込んだままにする必要はない。そのため、緊張を解いている時はゆったりとした服を身に纏いたいと考える冒険者は少なくない。
戦闘用の装備と言うのは基本的に外見度外視・性能第一義で選択されている事が殆どである為、見た目的に気に入らなかったりイケてない組み合わせになっているケースが多い。せめて戦闘に出ない時くらいは統一感・落ち着きのある装備、普段戦闘では着れない装備を楽しみたいと考える冒険者が増えているが、かばんの事情で持ち歩けない者やファッションに無頓着な者もいるため、戦闘着のまま町を闊歩し続ける者も当然いる。
おしゃれに気を使う傾向は女性キャラに特に顕著で、礼服・エプロンに種族装備等、瀟洒な(そして素肌もいくらかみせた)姿が良く見られる。
おしゃれ装備の最たるものはオパーラインドレスであるが、装備Lvが1で全ジョブ着用可能であるイベント入手品や、シアー装備・ナシラ装束・ブレスド装備など、見た目が良く実用的な装備品も増えてきており、バージョンアップの度に新しい装備のグラフィックに一喜一憂する光景も見られる。
特にアーティファクトについては種族やジョブにもよるが、それ自体がスタイリッシュであることから普段着と兼用する傾向もある。
その他にもヒューム♀とミスラの種族装備は着る人・見る人両方からの人気が高く、常用している人も多い。
方向性は異なるが、裸やサブリガ姿にこだわる者もおり、彼らにとってのおしゃれ着といえる。・・・が、おしゃれとして理解され難い装いも少なくなく、「ネタ装備」などと呼ばれる(あるいはあえて自称する)ことも多い。