旧サルベージにおいて、アルザダードパトスは、「インビュードアイテム」と呼ばれる専用のアイテムを使用することで解除できる。インビュードアイテムは、各制限に対応したものが全部で20種類存在し、遺構内のモンスターからのドロップとなっている。FF11 育成代行
入手したインビュードアイテムは、そのときのアライアンスの状況に応じて、制限の解除が必要なPCを判断しながら使用していくことになる。
なお、インビュードアイテムは遺構の外に持ち出すことが可能である。ただ逆に、インビュードアイテムを最初から持ち込むことは不可能となっている。所持したメンバーが一人でもいるとそのアライアンスは入場できない。
インビュードアイテムをドロップする敵は遺構毎の傾向があるが、部屋ごとで固定であり、同じ部屋の同じ種類のモンスターが同じ系統のインビュードアイテムを落とす。部屋の中の数匹全てが同じわけではなく数にばらつきがあり、0個が続くとちょっとヘコむ。トレジャーハンター持ちのシーフがいると若干数が増えると言われているが、最終的にドロップ総数が同じだったという報告もある。
なお、2007年6月6日のバージョンアップで、各遺構とも進入すぐに10個のインビュードアイテムが入った宝箱が配置されるようになった。武器、魔法、サポ、アビといった最重要解除が確実に1個ずつ以上入っている。また、道中の敵のインビュードアイテムドロップ率も若干上がった。
この日を境にサルベージLSが乱立し、装備完成者も散見するほどの大幅な緩和となっている。
テンポラリアイテムについて 編特定の敵を倒すと宝箱が出現し、開けると中身のアイテムを選択して取ることができる。アイテムはTmp属性のため一人1個しか持てず、トレードも不可能。遺構の外へ持ち出すこともできない。
箱の中身は調べた本人にしかわからないので、速やかに全員に伝えて、持つべき人へ回るようにしたい。特に盾役の大幅強化になる体力の薬、侠者の薬・後衛用にラストエリクサーが入っていた場合など徹底するべき。
宝箱自体は空になるまで消えない。
2007年6月6日のバージョンアップで、宝箱を落とす敵が増えている。
報酬 編サルベージ中に登場するモンスターがLv別装備をドロップし、それらの装備を集め打ちなおす事で以下の装備群を手に入れることができる。
アレスプレートアーマー
スカディレザーアーマー
薄金鎧冑
マルドゥクジュバ
RMT
モリガンローブ
基本的に各装備のパーツを、ザコ(Lv15)、ボス(Lv25)、各フロアのNM(Lv35)がそれぞれ落とす。銀海遺構とゼオルム遺構ではザコからのLv15が一切なく、NMがLv15とLv35の両方を落とす。
特にLv35のNMについては、出現条件が厳しい・異様なほど強い・複雑怪奇な手法で倒す・ワープした先でレアポップするNMからレアドロップ・ものすごい低確率のドロップ等々・・・と、苦行のような作業を強いられるものが多く、難関とされている。
胴のLv15については別の遺構で入手したカードをスロットにトレードして出現させたNMを倒すことで確実に得られるので、まだマシとも言える。
2007年6月6日のバージョンアップで、難易度が若干下がってはいるが、あくまでも難易度であり各装備ドロップ率が上昇修正されたのではない。LV35装備のドロップ率は2010年12月7日のバージョンアップで再調整されている。
そして、頭:オリハルコン、胴:アルザビウーツ鋼、両手:ブラッドウッド材、両脚:ワモーラクロス、両足:マーリドのなめし革といった素材6個が要求されるため、素材の確保が最後の関門として立ちはだかる。以前はアルザビウーツ鋼を筆頭に多額のギルを必要としたが、各アイテムの供給ルートの増加、レベルキャップ解放による新装備追加などにより現在では全体的な価格は落ち着いている。ブラッドウッド材・ワモーラクロス・マーリドのなめし革は、比較的入手しやすい。現在ではアビセアエリアのSturdy Pyxisからウーツ鉱等素材が出る為、アルザビウーツ鋼の取引価格も低くなって入手が楽になっている。オリハルコンもかなり値下がり状態である。
いずれの装備も大幅なステータス補正が見込める装備であるが、ものによって評価は分かれる。部位の完成に費やす時間と経費を帳消しにできうる優秀な装備もあれば、残念ながら中途半端の烙印が押されてしまうものもある。
安易なスペックで個性がない「単純性能」と見るPCも数多く、着替え用の代替装備を所有しているのであれば、そのほとんどの装備の優位性は外見のみとする意見もある。
その他 編エリアは左右、あるいは上下対称の構造で、4つの遺構それぞれに同じマップを使い回している。
進んだ先にモンスターやワープ装置が設置されており、アライアンスの誰か一人でも装置を触れば全員が一斉に次の層へ飛ばされる。この際HPとMPが完全回復する。
対称形になっている分かれ道で扉がある場合、片方を開けるともう一方が進入禁止になる構造が多い。また、最終的にワープ地点は同じだが開けた扉によって敵の構成やインビュードアイテムの種類、進路が変わるようになっている。勝手に扉を開けると狙った解除やNM討伐ができなくなる恐れがある。
100分・18人制限の縛り故、全ての層を殲滅しての完全制覇はどうあがいても不可能な配置になっている。なので、より多くのアイテムを狙いボスまで行くか、NMを絞って余裕を持って終わるかは主催の判断に委ねられる。
攻略雑記 編サルベージは100分の制限時間があり、いかに早くインビュードアイテムを取得し配分、攻略していくかがポイントとなる。
故に最低限のインビュードアイテムで進められる編成が好ましく、結局少人数の6人での攻略が主流となっている。
そしてインビュードアイテムをできるだけ必要としないジョブに光が当たる。武器がなくとも活躍が見込めるモンク・碧雲の真輝管(魔法使用不可解除)一つで攻撃・補助・回復を担える赤魔道士・そして詩人による補助能力の活躍が大きく期待できる。
盾や回復役などの攻略に必須なジョブに必要分のインビュードアイテムが行き渡り次第、上記ジョブに優先的に配布し、各特化ジョブへの制限解除アイテムをより早くより多く収集するのが得策と言える。
どの場合においても盾役となるジョブへは開放を惜しみなく行っておきたい。ナ盾・忍盾に代わり、サルベージにおいてはモ盾がかなり有効な選択肢となるが、いずれも乱雲の真輝管(サポートジョブ制限解除)曙雲の真輝管(ジョブアビリティ制限解除)碧雲の真輝管(魔法使用不可解除)は最終的に必要となるだろう。
逆にそれら以外のジョブはサポートジョブ含めそれぞれ魔法なら魔法、アビリティならアビリティ一本で自分の主力は統一し、インビュードアイテムの取捨選択の幅を縮めていくのが大事である。
FF11 RMT