今日は、長女最後のオーケストラ本番の日。
やりたくないと言いながら始めて、家では練習をほとんどしなかったけれど
楽譜が読めないのに、本当にここまでよく頑張ったなあと思います。
年に2回ある本番は回を重ねるごとにレベルアップしていて
来年度も続けていたらもっとレベルも上がり楽しくなるのになあって。
やめてほしくない私は心の中でつぶやいてしまいました。
まあ、でも彼女の偉いところは嫌と言ってもやると決めたことはちゃんとやり遂げるところ。
この2年間で、彼女が得たものは大きかったように思います。
本当にお疲れ様。
来年度は何かやりたいことが一つでもいいから見つかるといいなあ。