YouTubeをぼへ~っと見てたら・・・

めっちゃギター上手い動画に行きあたりました。
(もしかすると有名な動画かも。僕が知らなかっただけかな)


https://www.youtube.com/watch?v=W7765mlJEW8

アレンジも素晴らしいけど、何より演奏がカッコいいです。

これだけ弾けたら楽しいだろうなぁ。

エリクサーNANOWEB(09-42)を白ストラトに張ってみました。




1日経って落ち着いたので、簡単な感想を。


・POLYWEBと同様、アーニー09-42に比べると初期伸びが少なく感じる。

 チューニングの安定度良好。


・アーニーと比べて、やっぱり少しテンション高め。

 1音半チョーキングとかやると「きっつ!」って感じ(笑)


・生音のジャキジャキ感は、張ってから1日で随分落ち着く。


・左手の滑り感は、ワウンド弦ではPOLYのほうがよく滑る。

 ソリッド弦では大差無し。



NANOWEB、良い弦ですね。これ。

個人的な好みでは、POLYかなぁ。甲乙つけ難いけど。


アーニーとかからの張替えなら、NANOのほうが違和感少ないかもしれません。


ストックしてあるアーニー使い切ったら、エリクサーに全面変更する可能性大です。


最近弾いてなかったギターをメンテしました。

過去記事に書いた、フェンジャパ(フジゲン製)のST57。


ピックアップは、リアにギブソンのダーティーフィンガー、フロントに同じくギブソンの57クラシックを入れてます。

よく見ると、まぁババチイ。
ま、お掃除はバラしながら。

こだわりポイント。
「TONE」がありません。全部「VOLUME」です。

各ピックアップ独立にボリュームを設定してます。
基本、センターは使いません。
セレクターはCRLの3WAYです。セレクターのバネもいじってあります。

細い弦の側だけ22F化してます。


ナットはブラスの削り出しです。作るの大変でした。


指板はハーフスキャロップ化。


サドルはKTSのチタン。フェンダーUSA用を加工して押しこんでます。


裏バネは・・・ありません(笑)

サスティーンブロックが通ってるはずの穴も形状がヘンです(笑)。

なぜかというと

ババチイなぁ・・・
ブリッジのベースプレートを外すと・・・

はい御開帳。

サスティーンブロックの周囲の隙間に堅い木材(桜だったかな?)を叩きこみ、さらに隙間に硬質樹脂を流し込んであります。
当たり前ですがアームはつきません(笑)

このギターを知り合いのリペアマンに見せたところ、笑いながら
「穴の空いてないボディー買えよ~」
と言われました。(そんなゼニは無いっ)

ブリッジのナイフエッジも殺してます。

写真のように、金属板(アルミ)を貼り付けてあります。

ジャックプレートのザグリには・・・

これ作った当時は「重さフェチ」だったため、鉛の玉を入れてあります(アホや)。
で、肝心のシールド処理をしてないというマヌケさ(笑)。

あ、キャビティにはシールド処理してますよ。

めんどくさいですが、ノイズに悩んでる方にはオススメです。

ピックガード裏もシールド処理。

配線きったねぇな・・・

昔、センターを使ってたころの名残ですが、ガチガチにシールドしてあります。


フロントピックアップの裏面。

見にくいですが、PAFのステッカーがあります。

セレクターは、裏表両方の基盤を使って、「二重系」にしてあります。

これやっとくと、接触不良のトラブル回避に有効です。
過去何度も痛い目にあってきたので・・・

センターのPUはリジッド固定してます。


ここで、過去の記事にウソを書いてたことが発覚。m(_ _)m
ハムはリジッド固定ではなく、バネによるフローティングでした。
何故だったか記憶をたどると・・・
ギブソンのPUに穴あけ加工をする勇気がなかった・・・orz
(だって当時高かったんだもん)
まぁいいや。いずれ加工しよう。

さて、おそうじも済んだので、軽くメンテ。
フレットの摺り合わせをします。

摺り合わせには、僕はコルクのかたまりを使ってます。
(良い子のみんな、真似しないでね♪ 平面出なくても知らないよ♪)
コルクには「TOKO」のロゴが・・・
分かる方には分かると思います(笑 164さんならすぐに分かるかと)

コルクにペーパーを捲いて、摺り合わせします。


ペーパーは、写真のものを使ってます。
右から#1500、#2000、#4000、#6000・・・

手が真っ黒になったので、作業中の写真は無しです。
今回は途中で力尽きて、#8000でやめました。
あとはコンパウンドで軽く磨きます。

弦を張って・・・


完成!


弦のインプレッションはまた後日。


以上、ジョン・サイクスの音を出すためだけに作ったアホなギターとメンテの紹介でした。

過去記事に出した動画も貼っときます。
こんな音がするギターです。ご参考まで。

https://youtu.be/-InRUh-zSMw
アコギの弦の張力の合計が、約80kgというのを目にした。

うーん、ちょっと大きいような・・・。

感覚的には理解し難いので、弦の応力を計算してみる。

エレキ弦だけど、普通の10-46の弦の 3弦を例にとってみる。
(ワウンド弦だと芯線の太さを測るのが面倒だし、3弦あたりならちょうど1~6弦の平均値に近いだろうと勝手に考えた結果)

3弦の太さは、0.017インチ。
ミリに換算。

直径
0.017×25.4=0.432mm

弦の断面積
0.432^2×π÷4=0.146mm^2

この断面に80kg÷6の張力が加わると仮定して、

応力
80÷6=13.3kg
13.3÷0.15=88.7kg/mm^2



・・・おいおい、1平方ミリあたり89kgって、応力高すぎるやろ。
(なんか計算間違えたか?)

熱処理した鋼(SCM435とか)でも、もたんっての。しかも静荷重やぞ。


弦は振動するから(当たり前だ)、張力による静荷重に、振動やチョーキングなどによる応力が加わる。

まぁ、振動による荷重増加は小さいけど、結局それらの繰り返しで疲労限に達して、切れるわけだから。


張力合計80kgねえ・・・納得いかん。

以上、ひとりごとでした。


【追記】
そうか、ピアノ線などに使われるSWP材に近いって仮定すると、応力的には楽勝か。
(SWP材の引っ張り強度は、細いものだと約300kg/mm2らしい)
SCMとかS45Cの構造用材料と比較してはいかんのだな。
完全に納得。
(しかし弦の応力高いんだなぁ・・・)

コメントにてアドバイス下さった皆様、ありがとうございました。m(_ _)m
いや、楽器屋さんが悪いんじゃなくて、責任は自分にあるんですけどね。

今日の夕方、弦を買いに、楽器屋に行きました。
弦を買いました。


で、なんとな~くペダル売場を見てみたら・・・
BOSSの生産終了品のディストーション、DA-2というペダルが売ってました。
(製品紹介のページはコチラ






・・・







・・・・・・









買っちゃいました。


もちろん試奏はしました。
試しに…と思ってるうちに、欲しくなっちゃいました。

あ~、ペダル買うの、何年ぶりだろ・・・


もともと興味があった製品で、今使ってるMT-2のミドルの分離をよくしたいなぁ、と思ってまして。


早速自宅で、ご近所迷惑にならないレベルで音出し。

写真曲がってる(笑)。まぁいいや。

上のアンプは、普段 宅練で使ってる、ヤマハのTHR10X。
こいつとDA-2との相性は最悪。
何をどーやっても、思いの音が出ません。
まだ内臓のエフェクトのほうがマシです。

で、下のアンプは、マーシャルの「バルブステート8040」というアンプ。
こいつは、プリ段がチューブ、パワー段がトランジスタ。
スピーカーは、セレッションの12インチ。
イギリス製。
このアンプの歪みチャンネルは、あんまりいい音がしません。
プリ段はチューブといっても、歪みはLEDのクリッピングで作ってるためか、乾いたペラペラな音しかしません。
それもあって、というか、僕はペダル類で音を作ってからアンプで鳴らすのが好きなので、いつもアンプはクリーンで鳴らしてます。


話が逸れました。
このマーシャルとDA-2の相性、よろし!
好みの出音です。

しばらくこのペダルで遊んでみます。


当分の間、楽器屋に行くのはやめよう・・・