もう廃刊にしたらいいのではないでしょうか。

 

朝日新聞が今年7月1日から、月ぎめの購読料を現在の4037円から4400円に値上げすることを決めました。インターネットの普及により販売や広告収入が減る一方、新聞製作コストは高くなったのが理由だと説明しています。昨年には過去最少の購読者数となり、赤字が大きく膨らみました。

 

朝日新聞は、従軍慰安婦問題で捏造記事を掲載し、日本の名誉を貶めました。そんな新聞社が日本に存在すること自体が信じられないことです。朝日新聞・毎日新聞・東京新聞の三社は廃刊にしなくてはなりません。

 

極めつけに朝日新聞は「ネット上にフェイクニュースが飛び交う今、新聞の役割は増していると考えています」とのコメントを出しました。これには失笑してしまいました。「元祖・フェイクニュース」の朝日新聞が何を言い出すのでしょうか。恥知らずとはこのことです。もう何と言ってよいのか分かりません。

 

あえて嫌いな言葉を使いますが、もうネットよりも新聞の方が正しいという時代は終わりました。ネットにはフェイクニュースもあることは事実ですが、様々な情報があります。それらを読者が取捨選択することができるというメリットがあります。しかし新聞にはそのようなメリットはありません。メディアリテラシーのない年寄りなどは、新聞に載っていることは間違いないと信じ込み、まんまと左翼思想にのめり込みます。とくに朝日新聞の読者はその傾向が顕著です。

 

よく私が朝日新聞を批判すると「朝日新聞を読んだことがあるのか」という人がいます。私が朝日新聞を読んだか読まないかは関係ありません。事実としてフェイクニュースで日本の名誉を貶めたわけですから、そんな新聞に読む価値は皆無です。

 

便所の落書きにも満たない朝日新聞。一刻も早い廃刊が望まれます。