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読書記録

基本的には、個人的な読書記録です
書名、著者、出版社、購入した場合は値段・図書館で借りた場合は図書館と
あとは、感想を書いたり書かなかったり

猪瀬直樹の仕事力
猪瀬直樹
潮出版社
姫路市立図書館

猪瀬直樹氏のアイディアは凄いと思った。
それが正しい、正しくないは別にして実行してみるのも面白いんじゃないか。
彼を副知事にして都政をしている石原慎太郎氏は、そういう意味で政治家として優れていて、だからこそ人気もあるのでは。
今騒がれている橋下徹大阪市長は猪瀬氏と石原都知事を合わせた感じかなとも考えてみた
後半の対談の部分で松本健一氏、佐藤優氏など著作を読んでみたい。
竹中平蔵氏については日頃から思っているが、
小泉、竹中の改革は一時期、槍玉にあげられ政治家、評論家、マスコミからバッシングを浴びたようになったが、本当にそうなのか。個人的には、
小泉元首相の悪は、政権を途中で放り出してしまった所にあると今でも強く思う。
あと3年任期満了まで続けてくれていたら。

たらればは辞めておきましょう
京都に原爆を投下せよ
吉田守男
角川書店
姫路市立図書館

京都が原爆投下の第1目標になっていた事は知らなかった。
著者は京都が爆撃されなかった理由について、いわゆるウォーナー伝説を執拗に否定していたが、ウォーナー伝説自体は嘘で、京都が原爆投下の目標となっていた事についてアメリカ軍内で対立があった事が幸いしたようであるが、その理由の中に、日本人の京都に対する想いについて考慮されたのも事実であろう。
地下鉄は誰のものか
猪瀬直樹
ちくま新書
姫路市立図書館

地下鉄は毎日使っていたわけではなく、たまに使う程度であったし、都営線のほうには縁もなかったが、全く気付かなかったし、気にもしなかった問題だ。
大阪市でも市営の地下鉄、バスの従業員が破格の給料であることが話題になっているが、どの自治体でも同じような問題があるのではないか?
直接関係なくとも問題意識を持って接するべき問題と認識を新たにした
マドンナ・ヴェルデ
海堂尊
新潮社
姫路市立図書館

なんか読んだことあると思ったら
ジーンワルツ
の別の視点からの話だったとは。
代理母の問題なんて
この小説を読まなければ
考えもしなかった問題だったに違いない
決断できない日本
ケビン・メア
文春新書
¥780

アメリカ政府の考え方が分かる点が良い。もちろん全てではないし、常に正しい訳でもないだろうが。
普天間の問題は、民主党とりわけ鳩山元総理が最悪の状態へ貶めた訳だが、特に沖縄県の政治家は表面上などでなく、現実的な解決に向けて決断して欲しいものだ