今日の朝は涼しかった~。

今日くらいだとすごしやすくていいや。

もうこのまま秋に突入して。


私が冷夏をいうのを初めて体験したのは今から15年前。

そしてここ数年、夏が短いと思う。


成人して働き始めると夏だからといって1ヶ月オヤスミになるわけじゃないし、昼間は空調の効いた事務室にいるから、あまり夏を感じないから尚更なんだろうけど。


18歳まで家にはクーラーなんて便利なものはなかったし、短大にはいるまで学校の教室にもクーラーなんてものは存在しなかった。だからかな、梅雨なんてジメジメベタベタ最悪で、夏の夜なんて寝苦しくて睡眠不足、おかげで毎年夏を大満喫してました。


でもそれをさっぴいても夏が短いと思う。

何日か前に放送していたホタルの墓。

どうしてあれが感動的なのかイマイチわからない。


甘ったれで根性なし、世間知らず苦労知らずのボンボンが妹を餓死させたお話としか思えない。

あの親戚のおばさんにちょっと嫌味いわれたくらいで疎開先の家とびだして結局行き倒れ。

同情する気持ちも湧いてこない。

セツ子もわがまま、まだ小さい上に甘やかされてたんだから仕方ないんだろうけど、

お兄ちゃんはそれをたしなめるどころか、ずっと年上のくせに一緒になって不平不満。

あげく家出、行き倒れ。


しょーもなー。


あの時代にすでに労働力として使える年齢だったにもかかわらず働こうともせず、

疎開先の家の手伝いもせず、「セツ子がかわいそう」ってだけで一日何もしない。

セツ子が喜ぶから一緒にピアノを弾いてるの♪って馬鹿じゃん。


疎開先のおうちにいる二人の子どもはちゃんと労働してるのに。

一日ただ遊んでるだけじゃ、そりゃ嫌味の一つも言われるよ。

お母さんの形見の着物をお米に変えたからって何?

あんたらただ飯食いじゃない。

おばさんはちゃんと分け前くれたじゃないのさ。


戦争が終わってお父ちゃんが帰ってくれば、こんな嫌味ばばぁなんてくそくらえって感じで家出

したんだろうけど、パパ戦死。


妹が餓死寸前で貯金をおろしたけど、間に合わず。

お兄ちゃんさ、地べたに頭こすり付けてでも、君はおばさんのとこに帰るべきだったんだと私は思うよ。

どんだけ甘ったれのお坊ちゃんなんだか、妹死んだ一番の原因は君だと思う。

あんなアニメを戦争の犠牲になった兄妹の悲劇、感動物語みたいに毎年放送するのやめて欲しい。




後悔する人は何を選んでも後悔する


その通りだ~。


いつも思うようにならない人生だと思ってた。

彼との旅行やプレゼントや、周りの人間関係とか、いつも友達を羨んでた。

どうしてあたしはあんな風にキラキラできないんだろうって。


ず~っとそう思ってたな。


今もそう、人間はそう変われない。

ないものねだりばかり。

それならなりたい自分になれるように努力すればいいんだけど、今まで生きて来て自分以外の人間になれないことはもう充分分かってる。


ささやかなことに感謝して幸せを感じるようになれる自分になりたい。