えー、今年私は読書に目覚めまして
Amazonで評価が高い本を中心に読みました。
こんだけ読みました。
(漂流がダブってるのは写真のマジックですw)
50~60冊でしょうか。
評価高いのばかり読んだので
どれも面白かったですねー。
いやいやなんかホント目覚めちゃった感じw
一番面白かったのは「暗号解読」。
サイモンシンさんのはどれも面白かった。
知的好奇心が満たされるんだよねえ、こういうの好きだな。
中学か高校の時に読んでれば私の人生も変わったかもしれんw
普通小説だと「永遠の0」、かな。
おそらく今年一番売れてる小説なので、
これを選ぶのはシャクですが
まあでも読みやすいし面白くて熱中した。
他は池井戸潤さんのやつ結構読んだねえ
半沢ねw
色々読んでると若干お約束な展開もあったりするけど
読後感もよいので安定の面白さ。
逆に評価を見ないで適当に買ってみた系だと
雀蜂と脳男。
つまらなくはないけど・・・って印象かなあ。
普通?w
やっぱりAmazonで平均点4点以上のようなのとはちゃうね。
という感じでした。
しかしまあこれだけ読んでも、まだまだ評価高いのはあるので
来年もまた色々読もうと思います。