えー、私はですねえ、若い時はとってもクズだったんですね。
まあ今でもクズな感じなので
人になるべく頑張っているわけですけども
何故私はクズだったのか?
それは
お父さんもまた
クズだったからなんですねえ、
クズからクズが生まれてしまった・・・・。
何年か前に私は
( ゚д゚)ハッ! お父さんは社会のゴミクズだったんだ!
という事に気が付きまして
それから誠意努力している次第であります。
さてそんなゴミクズお父さんには
当然様々な武勇伝があるんですが
最近母がこの手のネタを収集していまして
私に嬉しそうに
母「お父さんはね、こんなにクズだったのよ」
と話して聞かせてくれるので
紹介してみたいと思います。
出来れば私の若い時に教えて欲しかったんですが・・・。
まずは彼女に聞かせたら
ドン引きしていたこの話ですね。
若い時のお父さんとお母さん
映画を見るために待ち合わせをしていました。
しかしお母さんが待てども待てども
お父さんはやってきません。
30分ほど遅刻してお父さんはやってきて
母にこう語りかけました
「卓代貸してくれ」
(訳:麻雀をするお金を貸してください)
当然お母さんは断ったのですが
するとお父さんは
「じゃもういい!」
(訳:お金を貸してくれないなら帰ります)
と言って帰ってしまったそうですwwww
いやー、清々しい話ですね。
まあそんな二人が見ようとしていた
というかお父さんが指定した映画が
お母さん曰く
「よくわからない気持ち悪い映画」
だそうですwwww
そういえばお父さんは
私にもよく気持ち悪い映画を見せてくれましたねw
えーそういう、話です。
今日新ネタを聞いて、父のクズさを再認識したので
書いてみました。
今日聞いた新ネタは、ちょっと
ブログに書くには過激すぎの気がするので
時期を見て書こうと思います。