バスの練金ギルドで偶然遭遇した話題のあのコ
私は意を決して話し掛けました。
「こんにちは、練金ですか?^^」
・・・練金しか要素がつかえてねぇし。
そうして帰ってきた答えが
「練金ギルドなんだからそうに決まってるwww」
おっしゃるとおりw
しかしこの答えがなんか軽くて話しやすかった。
でまあこれをきっかけにアフィちゃんとお知り合いになりました。
そして仲良くなってきた頃、固定PTにも誘い
白はアフィちゃんに決定。
残りはシーフです。
結局あまり良い人はみつからなかったので
ホントにジラート直前ですね。
最終手段でルルデでシャウトしたところ
ジャンヌさんからテルが来て、最後のシーフも決まりました。
このときのシーフは嫉妬と羨望の的というか。
ダボイで金貨盗むだの、コッファー乱獲だの
それでいてアタッカーとして火力あるだのと
とにかく評判の悪いジョブだったので
シーフはちょっと警戒してたのですが
ジャンヌさんはとても良い人で
運がよかったなあーと思いますね。
まあそんな感じで固定でレベル上げするメンバーは決まり
ジラート発売をまったわけですが
発売2日前ぐらいにレベルキャップは解放されたので
固定の仲間とともに限界突破をしました。
LV60の限界突破はかなり混沌としてましたねえ
ダボイ・ベドー・オズの最深部で???に触るんですが
最深部は超強い敵がいるし、
何をすればいいのかもよくわからず
現地はすごい混乱してた。
とくに印象強いのはベドー。
ものすごい数の死体が池に浮かんでて絶句した。
レイズをしてほしいんだけど、亀がいてレイズできないとか
そもそも白も死んでるとか。
レイズ1いらねーから、レイズ2してくれだとか。
なんだかんだでHPに戻れず
無念の死体が大量転がってましたねえ。
FF11やってきたなかで一番凄惨な光景だったかも。
このときは人が多かったので、何とかなりましたけど
後からこの限界突破した人たちってどうやったんでしょうね、
死亡覚悟で突っ走るのかな?w
まあそんなドキドキハラハラの限界突破をしたあと
私たちはレベル上げをしながらジラート発売を迎えました。
つづきへ